女子アナ

「パートナーが次々大騒動を引き起こす」赤江珠緒の“嵐を呼ぶ女”パワーとは

 人呼んで「嵐を呼ぶ女」なんだそうだ。元朝日放送アナウンサーで、現在フリーアナの赤江珠緒のことである。赤江は月曜から木曜までの帯番組「たまむすび」(TBSラジオ)のパーソナリティーを務める人気者。明るく元気、サバサバしたキャラが受け、高聴取率を誇る人気番組に押し上げた功労者だ。

「赤江は『たまむすび』で、月~木曜までの番組パーソナリティーを務めています。曜日ごとにパートナーが決まっていて、月曜はカンニング竹山、火曜は山里亮太、水曜は博多大吉、木曜はピエール瀧の担当です。ですが、ご承知の通り瀧は逮捕され、現在裁判中で、大吉は赤江と芝生に寝転び、まったりしているところを写真誌に撮られて不貞疑惑騒動を引き起こしたのは、記憶に新しいところ。山里は蒼井優との電撃婚で一躍時の人になったばかり。3人ともに赤江のパートナーで、折り紙付きの名コンビぶりを誇ってきました。それだけに偶然が重なったとはいえ、ゆかりの人物がそろって新聞沙汰になる緊急事態発生。赤江はかかわるとヤバイ女として“嵐を呼ぶ女”と言われ始めているというわけなんです」(芸能ライター)

 結果、赤江のパートナーとして、ひとり無風状態の竹山が、近々何か新聞沙汰になるのでは!?という色眼鏡で見られ始めている。

「赤江は天然系の天真爛漫キャラ。彼女が行くところ、ドカンドカンと大爆笑が起きるんです。ちなみに、山里が結婚報告のため、赤江に電話したところ、ドッキリ番組として信じて疑わなかったそうです」(ネットライター)

 2度あることは3度、3度あることは4度ある。竹山の身に何か起きなければいいのだが。

(塩勢知央)

カテゴリー: 女子アナ   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    これから人気急上昇する旅行先は「カンボジア・シェムリアップ」コスパ抜群の現地事情

    2025年の旅行者の動向を予測した「トラベルトレンドレポート2025」を、世界の航空券やホテルなどを比較検索するスカイスキャナージャパン(東京都港区)が発表した。同社が保有する膨大な検索データと、日本人1000人を含む世界2万人を対象にした…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    コレクター急増で価格高騰「セ・パ12球団プロ野球トミカ」は「つば九郎」が希少だった

    大谷翔平が「40-40」の偉業を達成してから、しばらくが経ちました。メジャーリーグで1シーズン中に40本塁打、40盗塁を達成したのは史上5人目の快挙とのこと、特に野球に詳しくない私のような人間でも、凄いことだというのはわかります。ところで、…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
「踊る大捜査線」シリーズ新作で「続編出演確定」の織田裕二と「後遺症苦」深津絵里の明暗
2
サヨナラJ1…コンサドーレ札幌は史上最悪の「給料ドロボー集め」でJ2降格「99%決定」
3
生放送中のスタジオで「ドスン!」また倒れた小室瑛莉子アナ…フジテレビの女子アナ「使い倒し」
4
「仲間の頭は砲撃で吹き飛んだ」「ロシア兵の死体が山のように」ウクライナ戦線の北朝鮮兵捕虜「血まみれ生還の嘆き」
5
大暴走「撮り鉄」が「下げてから言え」絶叫!横浜駅が罵声大会になった「ハイビーム」をめぐる攻防