芸能

芸能界一のモテ女芹那が芸能界で嫌われ始めた理由

 現在、女芸能人で一番モテるとされている芹那(28)。だが、今や“もっとも煙たがれる女”と化しているのだという。芸能記者が語る。

「SDN48時代は前に出るタイプではありませんでしたが、ソロになって覚醒しました。これまでピースの綾部やフットボールアワー後藤と噂になり、小池徹平との密会も写真誌に激写されました。綾部や後藤が言い寄ったところ、芹那本人が『口説かれた~』と周囲に言いふらしたのです。小池のほうは本気だったようですが、芹那が周囲に吹聴していたことが漏れて、撮られたというのが真相のようです」

 男を見つけては彼女が触れ回る理由は意外にも「カネ」だという。バラエティなどに頻繁に登場する売れっ子なのだから、それほど困っていないと思われるが‥‥。

「芸能人にとって一番おいしいのはイベントの仕事です。バラエティ番組は1本20~30万円ですが、わずか2~3時間の拘束で100万円近くもらえるイベントはオイシイ。男の噂があるとイベントに呼ばれるチャンスが増え、会場でそれをネタにできる。盛り上がればまた次のイベントに呼ばれるというサイクルを狙っているのでは」(イベント関係者)

 こうしたことから、芸人たちの間には、

「芹那に気をつけろ」

 という合言葉があるほどだという。南海キャンディーズの山里亮太がラジオ番組で、

「正直、芹那は苦手」

 と発言した背景には、彼女が芸人との交遊を仕事のネタにしているのを知ってのことだという。前出・芸能関係者が語る。

「大物食いを狙ってインテルの長友佑都に猛アタックをかけましたが、長友は『この女、ヤバイ』と警戒し、まったく見向きもしませんでした。腹を立てた彼女が周囲にあることないことを漏らし、長友との密会報道に繋がったのです」

 ワールドクラスの速度を持つ長友でも逃げきれない芹那。あのかわいい猫なで声の裏には、猛毒が含まれているようだ。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    これから人気急上昇する旅行先は「カンボジア・シェムリアップ」コスパ抜群の現地事情

    2025年の旅行者の動向を予測した「トラベルトレンドレポート2025」を、世界の航空券やホテルなどを比較検索するスカイスキャナージャパン(東京都港区)が発表した。同社が保有する膨大な検索データと、日本人1000人を含む世界2万人を対象にした…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    コレクター急増で価格高騰「セ・パ12球団プロ野球トミカ」は「つば九郎」が希少だった

    大谷翔平が「40-40」の偉業を達成してから、しばらくが経ちました。メジャーリーグで1シーズン中に40本塁打、40盗塁を達成したのは史上5人目の快挙とのこと、特に野球に詳しくない私のような人間でも、凄いことだというのはわかります。ところで、…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
大谷翔平「MVP受賞映像」で「真美子夫人の妊娠説」が噴出したワケ
2
オナラはウンチの粒なのか? オーストラリアの科学者の結論は「服を着ていない状態では…」
3
なんだこりゃ!岡田将生の電撃結婚を「完全スルー」した「めざましテレビ」の担当は元カノ鈴木唯アナ
4
「踊る大捜査線」映画後編の「終わり方」は最悪だった!そして柳葉敏郎は織田裕二登場の「つなぎ役」
5
大谷翔平「3度目のメジャーMVP」でもかなわない「凱旋帰国」の高すぎるハードルと「出禁」問題