芸能

2015最新調査!人気美女アナの“本性”を徹底分析!(3)日テレ・徳島アナは悪口にもポジティブ?

20150305j

 日本テレビの「NO1美脚」として評判の徳島えりかアナ(26)も、織田氏は、「Mで間違いない」と断言してこう言う。

「アシスタントを務める『行列のできる法律相談所』では、収録中に生あくびしたり、鼻をほじっているのを共演者たちに非難され、泣きそうな表情を浮かべていました。反論することもできず、アタフタしている様子は、夜でも受け身体質の可能性が高いです」

 休日には家で過ごすインドア派。

「ネットで自分の悪口を見つけては、関心を持ってくれていると思えて、うれしくなる、と本人もかつてトーク番組で公言していた。どうやら言葉で責められるのが好きなタイプのようですね」(放送作家)

「出没! アド街ック天国」(テレビ東京系)での軽妙な受け答えも人気の須黒清華アナ(30)は、バラエティ番組「ざっくりハイタッチ」で、過去の恋愛でのダメ男好きを白状している。

「ピーターパンのように夢を追っている人が好き」

「(好きになった人は)麻雀ばかりしたり、3年ごとに仕事を変えていた」

 これに、芸人の小籔千豊(41)が、同じようにダメ男好きの知人女性から、「お金を貢いだのに、夜になったらガンガン責められるのが興奮する」と聞いたことがある、と話すと、我が意を得たりとばかりに、深くうなずくのだった。

「過去には交際相手に4万円取られたのに、それでも好きで尽くしたそうです。ドMであることは間違いないですよ」(丸山氏)

 類は友を呼ぶのかどうか、同局には「Mアナ」が多いようだ。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<老人性乾皮症>高齢者の9割が該当 カサカサの皮膚は注意

    330777

    皮膚のかさつきを感じたり、かゆみや粉をふいた状態になったりすることはないだろうか。何かと乾燥しがちな冬ではあるが、これは気候のせいばかりではなく、加齢による皮膚の老化、「老人性乾皮症」である可能性を疑った方がいいかもしれない。加齢に伴い皮膚…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<中年太り>神経細胞のアンテナが縮むことが原因!?

    327330

    加齢に伴い気になるのが「中年太り(加齢性肥満)」。基礎代謝の低下で、体脂肪が蓄積されやすくなるのだ。高血圧や糖尿病、動脈硬化などの生活習慣病に結びつく可能性も高くなるため注意が必要だ。最近、この中年太りのメカニズムを名古屋大学などの研究グル…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<巻き爪>乾燥による爪の変形で歩行困難になる恐れも

    326759

    爪は健康状態を示すバロメーターでもある。爪に横線が入っている、爪の表面の凹凸が目立つようになった─。特に乾燥した冬の時期は爪のトラブルに注意が必要だ。爪の約90%の成分はケラチン。これは細胞骨格を作るタンパク質だ。他には、10%の水分と脂質…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

注目キーワード

人気記事

1
中居正広スキャンダルで最も株を上げたコメンテーターは「アノ炎上学者」
2
佐々木恭子アナの結婚式「スピーチ事件」に堀江貴文が憤慨する「モラルが低いフジテレビの文化」
3
渡辺麻友にフジテレビ・渡邊渚元アナ…突然テレビから消えた美女の「非公表な体調問題」
4
中居正広の後釜「野球タレント枠」適任者に挙がる「亀梨和也と鈴木福」そして大穴は…
5
国際コンテストで「栄誉」1000万円超の値が付いた「世界で最も醜い猫」