フリーアナウンサーの平井理央が6月21日に行われた化粧品メーカーの新キャンペーンイベントに出席。可愛らしくも大人っぽい装いで報道陣を魅了した。
このイベントには平井のほかにプロフィギュアスケーターの荒川静香とモデルの舟山久美子も参加。3人が清潔感あふれる純白の衣装で統一感を持たせていた。ところが、平井の肌見せが多かったため、1人だけ目立つ形となってしまった。
平井の衣装は半袖のワンピースで、ひざ上10センチのスカートからは細くて真っ白な美脚がのぞいている。さらにツヤのある黒髪が真っ白なワンピースにかかり、白と黒のコントラストがなんとも艶めかしい。
それに対して、荒川はノースリーブのシャツにくるぶしまでのスラックス。舟山は裾の長いシャツに脚が隠れた長いスラックスという衣装。肌見せが少なかったことで、まるで平井の引き立て役に見えてしまったのだ。
「とりわけ目を引いたのは3人が椅子に腰掛けたとき。荒川と舟山の脚は白い布に隠れているのに、平井の脚だけは膝頭まで露わになっていました。脚がしっかりと閉じられていたため、膝の間を伺うことはできませんでしたが、サイドからスカートの中がわずかに見え、美しいフトモモを拝むことができましたよ」(カメラマン)
イベントでは「最近カメラにハマっています。自分でインタビューして写真を撮って、その人の魅力を写真と言葉で伝えたい」とコメントしていたが、やはり平井にはいつまでも被写体でいてほしいものだ。