-
-
人気記事
- 1
- 大谷翔平「MVP受賞映像」で「真美子夫人の妊娠説」が噴出したワケ
- 2
- オナラはウンチの粒なのか? オーストラリアの科学者の結論は「服を着ていない状態では…」
- 3
- 田中将大「楽天を自由契約」で手を挙げる「ヤクルトと中日」そして「背番号18が空く巨人」の動き
- 4
- JR東日本が最新技術の新型車両を発表したら鉄道ファンが大ブーイング!ポイントは「シートと窓」
- 5
- なんだこりゃ!岡田将生の電撃結婚を「完全スルー」した「めざましテレビ」の担当は元カノ鈴木唯アナ
- 6
- 「踊る大捜査線」映画後編の「終わり方」は最悪だった!そして柳葉敏郎は織田裕二登場の「つなぎ役」
- 7
- 【W杯アジア最終予選】インドネシアよりも弱い!サウジアラビアを「超軟弱」にさせたロナウドとネイマール
- 8
- 大谷翔平「3度目のメジャーMVP」でもかなわない「凱旋帰国」の高すぎるハードルと「出禁」問題
- 9
- 5度目の2軍本塁打王「ソフトバンクで飼い殺し」リチャードが球団と全面衝突の「現役ドラフトで放出願い」
- 10
- 趣味の釣り優先でソフトバンク「最高野球責任者」になった城島健司は小久保裕紀監督より「上」か
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
はだしのゲン
エンタメ
「この世界の──」だけじゃない!今こそ見たい戦争が舞台のメディアミックス作品
7月からTBS系「日曜劇場」の枠で「この世界の片隅に」が初めて連続テレビドラマ化される。こうの史代の漫画を原作に、戦時下の広島県・呉で生きる若妻・すずの日常を描き出したもので、3000人のオーディションの中から選ばれた松本穂香がヒロインを演…
エンタメ
闇に葬り去られた「発禁本・発禁マンガ」(8)「美味しんぼ」「ブラックジャック」…名作の落とし穴
日本は世界に冠たるマンガ大国である。質においても量においても他の追随を許さないが、一方で作品を巡る騒動が多いのもまた事実。探してみたら、こんなにも摩擦が生じていた!○「美味しんぼ」雁屋哲・花咲アキラ「福島に行ったら鼻血が止まらなくなった」─…
社会
世界は「はだしのゲン」をこう読んでいる!
この悲惨な被爆体験を世界中の人々に知ってもらいたい。そんな思いから「はだしのゲン」は20カ国語に翻訳され、世界的ベストセラーとなっている。だが、それぞれの国で、受け止め方や解釈は大きく異なるのだ。英語をはじめ、ロシア語、フランス語、ドイツ語…
カテゴリー: 社会
タグ: はだしのゲン, 原爆, 松江市, 週刊アサヒ芸能 2013年 9/12号
社会
「はだしのゲン」でくすぶる残り火(3)歴史の負の部分を知ることが反面教師になる
こうした物議を一蹴するのが、ジャーナリストの大谷昭宏氏だ。「先日、名古屋市で開かれていた『絵本はだしのゲン原画とマンガ展』に行ってきました。それまで来場者が1日十数人だったのが、騒動後は100人を超えたそうです。まさにケガの功名と言えます」…
カテゴリー: 社会
タグ: はだしのゲン, 原爆, 松江市, 週刊アサヒ芸能 2013年 9/12号
社会
「はだしのゲン」でくすぶる残り火(2)指導要領に合致しているかが問題
この問題を別の角度から分析するのは、高崎経済大学の八木秀次教授だ。「この騒動には最初から違和感を持っていました。そもそも『はだしのゲン』は学校図書、特に小学校の図書室に置く本としてふさわしいのかについて論議すべき。それが『表現の自由』などと…
カテゴリー: 社会
タグ: はだしのゲン, 原爆, 松江市, 週刊アサヒ芸能 2013年 9/12号
社会
「はだしのゲン」でくすぶる残り火(1)読者が子供であるということ
「ゲンが帰ってきた」──8月30日付の朝日新聞は、こんな見出しで、松江市内の中学生が図書室で「はだしのゲン」を読む姿を報じた。騒動勃発から半月足らずで「閲覧制限」が180度ひるがえる鎮火劇に、各界識者が異論、反論の口火を切った。くすぶる残り…
カテゴリー: 社会
タグ: はだしのゲン, 原爆, 松江市, 週刊アサヒ芸能 2013年 9/12号