太陽系のように、太陽の近くには水星や地球のような小柄な岩石惑星があり、遠くには木星や土星のような巨大なガス惑星が鎮座する。これまでは、これが宇宙の普遍的なルール、いわば「銀河の交通整理」だと信じられてきた。ところが今年4月、ESA(欧州宇宙...
記事全文を読む→医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<こむら返り>睡眠中に足がつる原因はミネラル不足!?
就寝中に突然足がつって目を覚ました──。いわゆる「こむら返り」は、50歳以上になると誰もが一度は経験すると言われている。
「こむら返り」は、自分の意志とは無関係に、ふくらはぎの筋肉が痙攣して、つってしまう状態。足の指や太腿などでも発症することが多い。激しい運動中や筋肉を使いすぎた後にも起こる。発症すると激しい痛みを感じるが、ほとんどの場合は数分間で収まる。
主な原因は、カリウム、カルシウム、マグネシウムなどの栄養不足だ。特にマグネシウムが不足すると症状が出やすくなると言われている。これはミネラルの一種で、収縮した筋肉を弛緩させる働きがある。そのため、汗をかいたり、体が冷えて血行が悪くなったりしてマグネシウムが不足すると、筋肉が弛緩しにくくなるため「こむら返り」を発症する。
日常生活の中でいくつかのポイントを押さえることで予防は可能だ。
まずは「こまめな水分補給」。特に、夜中に発症しやすい人は、就寝前に水分補給をしておくことが必要である。睡眠中は、コップ1~2杯分の汗をかくため、知らぬ間に脱水気味になっていることがあるからだ。
次に「重い掛け布団を使わない」ことが対策として挙げられる。重い掛け布団をかけて仰向けに寝ると、その重みで足首が伸ばされた状態になり、ふくらはぎの筋肉が縮んだままになることで、こむら返りを誘発しやすくなるのだ。他にも、「湯船に浸かる」「ストレッチをする」方法もある。
通常の「こむら返り」は、医療機関での治療は必要ないケースが多いが、頻繁に発症する場合は、糖尿病や肝硬変など、別の疾患が潜んでいる可能性もある。早めの医師の受診が必要だろう。
田幸和歌子(たこう・わかこ):医療ライター、1973年、長野県生まれ。出版社、広告制作会社を経てフリーに。夕刊フジなどで健康・医療関係の取材・執筆を行うほか、エンタメ系記事の執筆も多数。主な著書に「大切なことはみんな朝ドラが教えてくれた」(太田出版)など。
アサ芸チョイス
AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...
記事全文を読む→「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...
記事全文を読む→20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→

