前号までは少年時代に遭遇したプロレスラーについてお伝えしましたが、今週は船木誠勝さんについて語りたいと思います。04年、原口智生監督の「跋扈妖怪伝牙吉」という実に不思議な時代活劇に出演しました。僕は心を許した人間に裏切られ、故郷を滅ぼされて...
記事全文を読む→原田龍二
先週に続いて、今週も「ヤング龍二」の続きを。小学6年生の時、学校の行事で合唱コンクールが開催されることになったんです。合唱コンクールは授業ではありませんので、放課後にみんなで練習しなきゃいけません。当時、僕は落合学院という進学塾に通っていま...
記事全文を読む→40~50年前の記憶を辿りながら、「ヤング龍二」について語ろうと思います。生まれたのは東京・武蔵野市の武蔵境です。4歳の時、僕は入園を予定していた幼稚園を目の前にして、「ここに行くのは絶対に嫌だーーッ」と、尋常じゃない猛抵抗をしたみたいで、...
記事全文を読む→97年放送のドラマ「流れ板七人」(テレビ朝日系)で初共演して以来、水谷豊さんとの現場は僕の俳優としての大きな糧になっています。「傷だらけの天使」「熱中時代」「熱中時代刑事編」「あんちゃん」「事件記者チャボ!」(いずれも日本テレビ系)などなど...
記事全文を読む→全国の温泉を約300カ所訪問して、ようやく「温泉俳優」として認識されるようになってきました。温泉の達人と呼ばれる方たちからすれば、300カ所では“生ぬるい”でしょう。それでも、温泉俳優の名に恥じぬよう、楽しく語れる温泉をもっと増...
記事全文を読む→2018年3月、「世界の何だコレ!?ミステリー」(フジテレビ系)という番組で、座敷童子が出るという評判のある広島のお蕎麦屋さんをレポートすることになりました。座敷童子!? 子供の霊みたいなものなのかな?まだ当時はユーチューブもやってませんで...
記事全文を読む→昔から日本ではお盆になると死んだ人があの世から帰ってくると言われてますよね。でも「死者はどの状態でこの世に帰ってくるのだろうか」という疑問が湧きませんか?死ぬ間際の姿なのか、それともその人が心身ともに好調で元気だった頃の姿で帰ってくるのか?...
記事全文を読む→連載第1回では「人間、死んだらどうなる?」についてお話ししました。今回はその続きと「人が死に直面したら」についてお話ししたいと思います。僕のユーチューブ「ニンゲンTV」のロケ地となるのは「心霊スポット」と呼ばれるところです。心霊スポットです...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能の読者の皆さん、今号(2025年9月25日・10月2日合併号)から連載を始めることになった原田龍二です。「その瞬間、瞬間を一生懸命に、楽しく生きることにこそ、意味がある」をモットーにしている僕が、今、興味のあることを中心に、3...
記事全文を読む→この人は一見、道化師のように振る舞っているが、実はどうして、相当に肝の据わった男に違いない。原田龍二が「バラいろダンディ」(TOKYO MX)に出演した8月9日、「週刊文春」に女子大生とのアパホテル密会を報じられて謹慎を発表したKAT-TU...
記事全文を読む→中丸、お前もか――。「週刊文春」にアパホテルでの「不倫密会」を報じられた「KAT-TUN」の中丸雄一。この1月に結婚を発表したばかりだが、1年ほど前に橋本環奈似の女子大生を都内でナンパ。7月4日、都内のアパホテルで会っていたという。女子大生...
記事全文を読む→「ゴゴスマ-GO GO!Smile!-」(CBCテレビ/TBS系)のリポーター上路雪江の不貞スキャンダルが「Smart FLASH」に報じられた。記事によれば、横浜中華街で妻子持ちのフリーディレクターと手繋ぎデート。中華街で食事後、シティホ...
記事全文を読む→チームリーダーを務めながら、たった1回で番組を降板させられたことを、原田龍二はどう感じただろうか…。1月11日の「水バラ」(テレビ東京系)で「1歩1円!ウォー金グ対決旅」の第2弾が放送されるが、そこに原田の名前はなかった。昨年10月の第1弾...
記事全文を読む→幼児向け教育・音楽番組「おかあさんといっしょ」(NHK教育テレビ)の第19代目うたのおねえさんとして人気者となった歌手、タレントのはいだしょうこが、自身のYouTubeチャンネル〈はいだしょうこの歌とか、、、〉で艶々シーンを見せた。この回は...
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