-
-
人気記事
- 1
- 南原清隆が証明…もう似顔絵も名前表示もテレビ画面に映せなくなった松本人志の「絶望的未来」
- 2
- 相撲協会理事長の面目丸つぶれ!名門・八角部屋が見るも無残な「関取ゼロ」の暗黒期へ
- 3
- 【新日本プロレス】団体最高峰の王座戦「対戦相手がショボい」ので「セミ扱い」の大ブーイング
- 4
- 不倫横行はNHKの「企業風土」…不倫同棲がバレた「ニュース7」畠山衣美アナに下される「見せしめ処分」
- 5
- 「条件」クリア!近い将来サッカー日本代表に「絶対的ストライカー」が爆誕する
- 6
- ミスターWIN5・伊吹雅也「6億円馬券」研究所〈クロワデュノール1頭勝負を検討〉
- 7
- すがちゃん最高No.1「壮絶過去」で好感度爆上げ&柏木由紀と熱愛も「まさかのCM差し替え」深刻事態
- 8
- 志尊淳「裏切りトラウマ告白」でわかった爽やか笑顔に潜む「深い闇」
- 9
- 上毛電気鉄道が「交通系ICカード」導入で拭いきれない「なぜ今さら」感
- 10
- 阪神・岡田彰布オーナー付顧問「重病説」を本人が一蹴「以前から息苦しさが続いた。随分と楽になった」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
スポーツ
スポーツ
球威なし・クイック下手・癖バレで粗大ゴミと化しつつあるDeNAバウアー「それでも日本は腰掛け」
2年ぶりに日本球界に復帰したサイ・ヤング賞投手のトレバー・バウアーに、早くも限界説と不要論が飛び出している。4月6日の巨人戦(東京ドーム)に先発登板したが、巨人・岡本和真に4、5号と2本のソロ本塁打を浴びるなど、5回7安打5失点と炎上。今季…
スポーツ
【ズバリ!皐月賞の資金作り】GⅢ・福島牝馬Sに出走してきた人気薄「2勝クラス勝ち馬」の絶好調な「勝負度合い」
4月20日のGⅠ・皐月賞(中山・芝2000メートル)に挑むための「資金作りレース」をどうするか。筆者が狙いを定めたのは、皐月賞の20分前に発走するGⅢ・福島牝馬ステークス(福島・芝1800メートル)である。こここに出走してきたアマイ(牝5)…
スポーツ
【ズバリ!皐月賞】陣営に虎視眈々の秘策あり!クロワデュノールに先着するのは「抑える競馬を覚えて爆発」外枠馬
この週末のGⅠ・皐月賞(中山・芝2000メートル)を皮切りに、3歳牡馬勢を中心とするクラシック戦線がいよいよ開幕する。今回、圧倒的な1番人気が予想されるのは、5枠10番のクロワデュノールだ。新馬戦を含めて2連勝で臨んだ前走のGI・ホープフル…
スポーツ
二宮清純の「“平成・令和”スポーツ名勝負」〈羽生結弦、スーパースラムの道程〉
「羽生結弦」四大陸選手権・2020年2月9日フィギュアスケートでは、世界選手権、グランプリファイナル、四大陸(または欧州)選手権、五輪に加え、ジュニアの世界選手権、ジュニアのグランプリファイナルの6冠達成を「スーパースラム」と呼ぶ。2020…
スポーツ
守護神オスナ「ワケがわからない」また単独最下位に転落したソフトバンクにのしかかる「負の数字」
主力野手がまたもや戦線離脱である。ソフトバンクホークスが、柳田悠岐外野手の出場選手登録抹消を発表した。4月11日のロッテ戦で足に自打球が直撃して、途中交代。病院で診察を受けたところ「右脛骨骨挫傷」と診断された。復帰は5月上旬になるという。も…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ソフトバンクホークス, ロベルト・オスナ, 柳田悠岐
スポーツ
ヤクルト・村上宗隆「フルスイングしすぎで脇腹痛が爆発」復帰⇒即2軍で「メジャー球団が手を引いた」
若干の寒さが残る神宮球場で、またリタイアである。上半身のコンディション不良で2軍調整を続けていたヤクルト・村上宗隆が4月17日の阪神タ戦に4番・右翼で今季初出場したが、再びトラブルに見舞われた。1点差の9回二死二塁で迎えた打席。1ボールから…
スポーツ
阪神・岡田彰布オーナー付顧問「重病説」を本人が一蹴「以前から息苦しさが続いた。随分と楽になった」
甲子園球場での開幕戦前のセレモニー(4月8日)で始球式に登場するはずが、体調不良による欠席。京セラドームでのセレモニー(4月1日)に続いての不在だったことで、「これはおかしい」となったのが、阪神・岡田彰布オーナー付顧問である。本サイトでも球…
スポーツ
浮上を目指す西武ライオンズで「どうにも浮上できない選手2人」の苦境
かつての即戦力候補たちが今、苦境に立たされている。昨シーズンのぶっちぎり最下位からの浮上を目指す西武では、戦力の過渡期と言われるチーム状況の中、すでに構想外に片足を突っ込んでいる選手が2人もいる。まず1人目は、2022年ドラフト1位の蛭間拓…
スポーツ
【ズバリ!アンタレスS】「屈腱炎再発」の爆弾を抱えるハギノアレグリアスこそが「休み明けに激走する」根拠
4月19日のGⅢ・アンタレスステークス(阪神・ダート1800メートル)で1番人気が予想されるのは、ミッキーファイト(牡4)だ。前走GⅠ・フェブラリーS(東京・ダート1600メートル)で3着と好走し、かつ、今回は鞍上に初コンビとなるクリストフ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アンタレスステークス, 競馬
スポーツ
川口能活も三浦カズも…「ベトベトの手で握手」「田原俊彦をラジカセ熱唱」城彰二が見たロッカールームの「奇行」
選手とスタッフ以外は入れないロッカールームで、何が行われていたのか。サッカー元日本代表の城彰二氏が明かしたのは、試合の裏側だった。なにしろ、耳を疑うようなものばかりで…。まずは横浜F・マリノスでチームメイトだった川口能活の「奇行」から。城氏…
スポーツ
バレーボール・野球…スポーツ界で日本人指導者の「韓国流出」が相次ぐ理由
韓国の女子プロバレーボール「Vリーグ」に所属する「仁川興国生命ピンクスパイダーズ」の監督に、5月1日に就任するのは吉原知子氏だ。現役時代は国内で所属した4チーム全てで優勝し、監督としても10回以上、優勝に導いた「優勝請負人」は、指導者として…
スポーツ
西武・高橋光成「球団記録13連敗」なんてまだヌルイ…プロ野球記録「28連敗」投手は破天荒すぎた
4月15日の西武×オリックス戦で、西武の先発投手・高橋光成が球団ワーストとなる13連敗を記録した。この日の高橋は7回を投げ、4安打3四球1失点という、いわゆるHQS(ハイ・クオリティ・スタート)で、先発としては十分に役割を果たしたが、打線の…
スポーツ
あの「聖人」がグラブを叩きつけた!なぜか大瀬良大地の登板日には打たないカープ打撃陣への「秘めた心境」
それはまるで大映映画「大魔神」の鬼の形相のようだった。広島カープの大瀬良大地が8回2失点で今季初黒星を喫したのは、4月16日の中日戦。大瀬良は中日打線相手に6回まで被安打1と好投していたが、7回二死から4番の細川成也に初球のシュートをレフト…
スポーツ
ミスターWIN5・伊吹雅也「6億円馬券」研究所〈クロワデュノール1頭勝負を検討〉
4月20日のWIN②京葉Sは、前走好走馬が強いレース。前走の着順が2着以下、かつ前走の1位入線馬とのタイム差が0.6秒以上だった馬は、22年以降〈00019〉と上位に食い込めていません。また、前走の距離が1400メートル以上だった馬も22年…
カテゴリー: スポーツ
タグ: クロワデュノール, 伊吹雅也, 週刊アサヒ芸能 2025年 4/24・5/1合併号, 馬券