芸能

「異常な精神力」「やつれて艶気が増した」ベッド写真アナの人気急上昇!?

20151019joshiana

 キスから“行為中”まで、既婚男性とのベッド写真をバラ撒かれ、写真週刊誌では袋とじにされてまで世間に公開されてしまった女子アナA。あまりのスキャンダルに何人もの候補が憶測であがったものの、ネット上ではMアナであると特定されている。とはいえ、本人は写真をバラ撒かれた被害者ということで、彼女のその後の活動を心配する声は多かった。ところがどっこい、そんな心配をよそにMアナの人気がうなぎ上りだというのだ。

「ここはあえて被害者はMアナだと仮定して話しますが、朝のレギュラー番組も満面の笑顔を振りまいて無難にこなしています。当然かもしれませんが、以前よりやつれたのは間違いない。しかし、彼女の登場場面に注目が集まるためか、それとも先入観なのか、そのやつれた雰囲気に『色気が増した』という声が多く聞かれます。さらに、あの騒動で初めて彼女に注目した視聴者から『桐谷美玲より可愛い』『一発でファンになった』『新垣結衣に似ている』など、そのルックスに対しての賞賛が多く、人気は騒動前よりアップしているとさえいえます」(テレビ誌記者)

 最近はジャニーズのトップアイドルがセクシー女優と堂々と交際しているように、あれほどのスキャンダルでも難なく水に流せてしまう時代になってきているのかもしれない。しかし、まるで何事もなかったようにテレビ出演をこなすMアナに対して「異常な精神力」「逃げ切れたと思っているのか?」「日テレの笹崎アナと神経の太さでは双璧」「結局は寝取りアナだろ?」など、まだ納得していない視聴者がいることも事実だ。

 写真をバラ撒かれたのは気の毒だが、アナウンサーとしてご法度の不貞行為に溺れていたことも確か。人気急上昇はあくまでラッキー、次なる“遊び”は命取りのつもりで頑張っていただきたいものだ。

(金子良太)

カテゴリー: 芸能   タグ:   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    自分だけの特別な1枚が撮れる都電荒川線の「マニアしか知らない」撮影ポイント

    「東京さくらトラム」の愛称で親しまれる都電荒川線はレトロな雰囲気を持ち、映えると評判の被写体だ。沿線にバラが咲く荒川遊園地前停留所や三ノ輪橋、町屋駅前は人気の撮影スポット。バラと車両をからめて撮るのが定番だ。他にも撮影地点は多いが、その中で…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

    テレビ業界人が必ず見ているテレビ番組「次のブレイクタレント」「誰が最も面白いか」がわかる

    「業界視聴率」という言葉を、一度は聞いたことがあるはずだ。その名の通り、テレビ業界関係者が多く見ている割合を差すのだが、具体的なパーセンテージなどが算出されているわけではない。いずれにしても、どれだけ業界人が注目して見ているかを示す言葉だ。…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
アンジャッシュ・渡部建「ベンツじゃないとやっていけない」が食らった猛反発
2
岡崎友紀「選挙に出たのは一生の汚点だわ」/テリー伊藤対談(3)
3
大谷翔平「50-50秒読み」なのに球場はガラ空き「観戦回避のチケットがお宝化」の可能性
4
豪快46号も…五十嵐亮太は「49-49でストップ」!「盗塁は止められる」MLB専門家が断言で大谷翔平「50-50」に黄信号か
5
プレーオフは〝飛ぶボール〟採用か!落合博満が「ボールが可哀相」とブッタ斬った「低反発球」問題を有名OBが激論