芸能

高岡早紀 愛息テレビ初公開で分かった奔放すぎる私生活!

20141106i

 芸能界きっての魔性ボディの持ち主・高岡早紀(41)が、ここにきてフェロモン再点火中。自慢のバストをしっかり見せつけ、あらぬ痴態まで口にして──。

「ここまできたら見せないわけにはいかないか‥‥」

 ハワイの浜辺をモンローウオークしながら、高岡がおもむろにつぶやく。もしや、伝説の映画「忠臣蔵外伝 四谷怪談」以来、20年ぶりにド迫力のバストをポロリしちゃうのだろうか?

 残念ながら、さすがに地上波のテレビでそんな夢物語はなく、初披露したのはハワイに留学中の2人の息子の姿。10月17日にオンエアされた「アナザースカイ」(日本テレビ系)での1コマである。

 アイドル評論家の小谷哲氏が言う。

「以前の高岡は男を翻弄する魔性の感じでしたが、出産後は肩の力が抜けて、何でもしてくれそうなタイプに変わってきた。最近の役柄同様に、包み込むような色気を感じますね」

 ハワイでの息子たちとの再会も、みずから「シングルマザーとして」の注釈をつける。つまり、奔放さは健在と言わんばかりなのだ。

 では、ハワイでの高岡の「エロティックな場面」をピックアップしてみよう。まず、画面に飛び込んでくるのは、白いタンクトップに身を包んだ開放的なボディ。

〈やっぱり、いい胸してやがる!〉

 四十路とは思えない官能的な肉づきに、ネット上で称賛の声が鳴りやまない。タンクトップの胸元は大きく開き、白いブラひもが外側に堂々と飛び出している大胆さ。

 剥き出しになった二の腕はほっそりしているが、対象的にバストの張りは健在。いわゆる「釣り鐘形」であることが、タンクトップの下でも存分に味わえる。

「クラシックバレエで鍛えていただけあって、41歳になっても垂れてきたという感じがまったくしない。胸だけでなくヒップもしっかりと上向きで、上質の筋肉を維持していますね」(小谷氏)

 そして場面が変わり、行きつけのレストランで食事の光景を映し出す。カリカリに焼いたベーコンに半熟の黄身を垂らし、唇をとろりと濡らす。旅番組でありながら、確信犯的に〈エロの作法〉を見せつけるのは、魔性の女優と呼ばれるゆえんだろう。

 実は、高岡は3月にオンエアされた「中居正広のミになる図書館」(テレビ朝日系)で、あまりにもエロすぎる私生活を吐露している。テーマは「お酒大好き芸能人」だっただけに、高岡の暴走は止まらない。

「近所の店でしか飲まないんです。そして私のマイルールは、子供や母が起きる時間までには家に帰ること」

 家族の起床時間が門限とは、いかにも高岡らしいマイルールだ。さらに、飲む相手は「女子会」が多いというが、驚愕の“丸出しプレイ”を赤裸々に打ち明けたのだった。

「行きつけのバーの鍵を閉めて、女子会で『野球拳』をやるけど、人が入ってきた時に大変なので‥‥下だけ脱ぐ」

 これには思わず司会の中居も「そん時、呼んでくださいよ!」と絶叫する。

 野球拳の「下半身丸出しプレイ」でほてったカラダが、再び騒動の火種になりそうだが──。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    これから人気急上昇する旅行先は「カンボジア・シェムリアップ」コスパ抜群の現地事情

    2025年の旅行者の動向を予測した「トラベルトレンドレポート2025」を、世界の航空券やホテルなどを比較検索するスカイスキャナージャパン(東京都港区)が発表した。同社が保有する膨大な検索データと、日本人1000人を含む世界2万人を対象にした…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    コレクター急増で価格高騰「セ・パ12球団プロ野球トミカ」は「つば九郎」が希少だった

    大谷翔平が「40-40」の偉業を達成してから、しばらくが経ちました。メジャーリーグで1シーズン中に40本塁打、40盗塁を達成したのは史上5人目の快挙とのこと、特に野球に詳しくない私のような人間でも、凄いことだというのはわかります。ところで、…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
2
暴投王・藤浪晋太郎「もうメジャーも日本も難しい」窮地で「バウアーのようにメキシコへ行け」
3
日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
4
侍ジャパン「プレミア12」で際立った広島・坂倉将吾とロッテ・佐藤都志也「決定的な捕手力の差」
5
怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論