キー局の女子アナに負けじと“フリー組”が最近お茶の間に色香を届けいている。
レギュラー出演する「週刊報道Bizストリート」(BS・TBS)で短いスカートからインナーが見えてしまう案件が連発し、そっち系の路線を解禁した皆藤愛子(31)。変わらぬ清純さはいまでも彼女の持ち味ではあるが、学生時代にこんな一面もあったという。
「真面目そうに見えて熱心なバンドギャル。追っかけをしていたバンドのメンバーに、よくお姫様抱っこをリクエストしていた。『好きな人に背中から抱き上げられるとゾクゾクする』と、バンギャ仲間に語っていたそうです」(芸能記者)
あの、愛ちゃんが…。とは言え、次にテレビに映ったときには、そこに注目してしまいそうである。
皆藤と同じくBS放送で妖艶な色香を放つのが美馬怜子(31)。「チャンネル生回転TV」(BSスカパー!)では、何度もキス顔を披露しファンを喜ばせている。
「アップで見る肉厚の唇はかなり感度がよさそうで、カメラ越しに『吸って』とアピールしているように受け取れます」(女子アナウオッチャー・丸山氏)
続いてメガネ美人キャスターの唐橋ユミ(40)。知性派には珍しく体当たりルポを披露したのは、昨年5月24日放送の「サンデーモーニング」(TBS系)。
「番組のロケでスラックラインと呼ばれる綱渡りに似たスポーツに挑戦したところ、何度も足を滑らせて、ラインを股間に食い込ませていました。それでもめげずに笑顔で何度も挑戦しては食い込みを連発していたので、もしや‥‥と勘ぐってしまいました」(前出・丸山氏)
美女フリーアナたちの色香漂うサービスショットは、今後も見逃せない!