芸能

離婚成立でフリー状態の加護亜依に群がる“過激な世界”の住人たち

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 自身のブログで「離婚協議中」を公表していた加護亜依。自身への傷害事件で逮捕(後に不起訴)されていた夫への告訴を取り下げることを条件に夫が離婚に同意、6月末に離婚が成立したと週刊誌が報じた。

 晴れて芸能活動再開‥‥といきたいところだが、そう簡単に進みそうにない。

「事務所との話し合いの結果、契約を更新しないことでお互いに合意し、8月4日で所属事務所との契約が終了したそうです」(週刊誌記者)

 無所属では仕事の依頼を受ける窓口もなく、売り込みもままならない。これまでの人脈からの温情もどれほどアテにできるのか。

 そんな状況下で、色めきたっているジャンルがあるという。写真集やDVDの世界だ。

「加護は過去にも写真集を出していますが、童顔ながら妖艶さを醸し出していて話題になりました。また、以前にはかなり過激な写真集のオファーもあり、当時の交際相手の反対でその話はなくなりましたが、加護自身は乗り気だったと聞きます。今だからこそ肌を露わにした写真集やDVDを仕掛けていくところはあるでしょう。そして、その先にはさらなる“過激な世界”の住人たちが1億円以上のギャラを用意して接触してくることは確実。芸能活動において、このまま一人で判断しなければいけない状態が続けば、グラビアや写真集でモー娘時代には考えられなかった姿をさらす日も来るのではないでしょうか」(出版プロデューサー)

 このまま静かに引退するのか。それとも芸能活動を再開させるのか。加護の今後に注目だ。

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