2月16日放送のラジオ番組「アッパレやってまーす!」(MBSラジオ)で、番組の新年会に参加したところ、misonoに絡まれた挙げ句「嫌いやわ!」と罵られたことが語られた吉木りさ。2月23日の放送に出演し、その時の心境を改めて語った。
「一件が報じられ、misonoがLINEでロンブーの淳に『なんでウチ、悪者になんの?』と送ったという話から前回に引き続きこのエピソードが語られました。吉木は相当恐かったようで『泣きそうだった。よくわかんないこと言われて』と語っていました。さらにmisonoの嫌いなところを聞かれた吉木は、『なんだろう、全部?』と答えた後に『人の気持ちを考えずに言葉に出すところ』。吉木は嫌がっていましたが、直接対決もあるかもしれません」(芸能ライター)
この顛末が再び報じられると、ネット上には吉木に対するエールと、それよりはるかに多いmisonoに対するバッシングが多数書き込まれる事態に進展している。
「『これは吉木りさに同情しちゃうなあ』『misono、嫌いやわ』『自分で喧嘩吹っかけたんだから悪者で当然』など、ほとんどがmisono批判です。それでいて2月24日更新のブログでは『出演してなくても、思い出してもらえる位“嫌われてる”なら、むしろ救われます』と前向きな心境を告白。これまたネットのニュースに載り、痛烈な罵倒コメントが書き込まれています。炎上の無限ループ状態ですよ」(週刊誌記者)
炎上目的のような発言も多いmisonoだが、メディアで発言する以前に、「他人の気持ち」をおもんばかれる大人になったほうが良さそうだ。