胸のボリュームではテレビ東京の大橋未歩アナ(37)もヒケを取らない。
「最近、とみにタイトな衣装が増えています。離婚と再婚で何かとお騒がせですが、バッシングを自慢のバストで封じ込めようとする意気込みを感じます」(女子アナウオッチャー・丸山大次郎氏)
メイン司会を務める情報番組「チャージ730!」では、毎朝その美しいバストで出勤前のオジサマ族を奮い立たせているが、芸能評論家・織田祐二氏はその二の腕に着目する。
「後輩の秋元玲奈アナ(30)におしゃれのポイントを聞かれて『ノースリーブ。腕を出すこと』と即答したそうですが、大橋アナの二の腕のムッチリ感がたまりません。上腕と前腕の肉の間に、指やナニをはさんで感触を味わいたい」
6年前に出演したバラエティ番組では夫婦生活について聞かれ、
「後背位は必要」
との名言を残しただけに、バックから猛“チャージ”をかけたいものだ。
続いてはテレ東の後輩、須黒清華アナ(31)。深夜枠のレギュラー「博多華丸のもらい酒みなと旅」で見せる酒豪ぶりから、妄想の餌食にもされやすい。
「1月末の沖縄編では、博多華丸と朝から泡盛を飲みまくって、先にダウンした華丸を介抱していた姿が印象的。ビール、日本酒などお酒なら何でもイケそうなので一緒にちゃんぽんして、ちゃっかり下半身を介抱してもらうのもアリでしょう」(前出・織田氏)
熟れ頃の局アナが第一線で体を張るテレ東。だが、他の民放各局の熟女アナも見逃せない。
「TBSは小川知子アナ(44)や小倉弘子アナ(41)のように、結婚と出産を経て復帰するケースが多く、彼女たちベテランの“ママアナ”は現場でも重宝されています」(TBS関係者)
特に小倉アナは仕事に厳しく、ミスをした後輩アナを、
「めっ!」
と叱る現場が目撃されている。この母性あふれるダメ出しについて、
「家庭では2児の子育てに追われているので、とっさに出ちゃったんでしょうね。『小倉アナの赤ちゃんになりたい』と言うスタッフはけっこういますよ。局内ではドSキャラで通っているので、本人の前では口が裂けても言えませんが‥‥」(前出・TBS関係者)
日本テレビで新人教育に携わる豊田順子アナ(49)にもドSな一面が‥‥。
「テレビのロケで一緒になった新人アナから『怒ると本当に怖い。鬼上司ですよ』と聞かされて、背筋がゾクゾクしました。ビッチビチのボンデージを着た“豊田教官”に膝蹴りしてもらったらM男冥利に尽きます」(熟女研究家・下関マグロ氏)
衰えぬ美貌と貫禄で世の男を魅了する熟女アナたちに乾杯!