11年に占い師との同居、洗脳疑惑の騒動を起こしたタレントで元オセロの中島知子が、この時とは別の占い師への心酔疑惑が浮上した。
新たな心酔相手と言われているのは、高島易断宗家の高島龍峰総裁。中島は現在80歳の龍峰総裁にハマり総裁の家に出入りし、30万円以上の年会費もすでに支払い済みだと言われている。
「中島はこれだけでなく、総裁と結婚するとも豪語しており、他の会員から顰蹙を買っています。中島が総裁のもとに通っていることは総裁自身も認めていますが、結婚に関してはまずないでしょう」(週刊誌記者)
中島は井上陽水と不貞関係をウワサされたこともあり、いわゆる“枯れ専”。自分よりかなり年上の枯れている男性が好みだと言われている。それは今回登場した男性にも当てはまる。
「中島は勝気そうに見えて、実は自分に自信が持てない自己評価の低いタイプなんです。そんな中島を面倒くさがらずに支えて包み込めるのは、必然的に包容力のある年上男性になる。さらに幸運日やラッキーグッズなどの占いにすがって、やっとまともに生活している感じなんです」(芸能事務所関係者)
中島に必要なのは占いではなく、心の強さか。