芸能

松井玲奈のバストが危ない!?ノンスタイル井上が相方の骨折で燃えているワケ

20160418matsui

 NON STYLEの石田明が路上で転倒。右上腕骨折し、全治3カ月と診断された。今後手術が必要になる可能性もあるという。これに相方の井上裕介は、「相方の石田君が、転んで腕を骨折してしまいました。昔、折ったところと同じところが折れたそうです」とすぐさまツイッターで報告。さらに「とりあえず石田君の腕が治るまでは1人で色々頑張ります」と意気込んだ。

 井上のやる気も尋常ではなく、意気込む井上に対してファンが「一人で無理しないでくださいね」と気遣うと、井上は即座に反応。「相方がピンチの時に頑張るのが、もう片方の相方だからね。無理するほど頑張るよ」と、やたら頼もしい返事をして称賛を浴びている。

 しかし、この事態に危機感を感じているのが元SKE48で現在は女優として活動している松井玲奈のファンたち。

「というのも、6月から7月の期間で上演が予定されている、松井の主演舞台『新・幕末純情伝』の相手役を石田が務めることになっていました。しかし今回の骨折が全治3カ月ということですから、石田の出演も微妙な状況に。そんな時、相方の井上がやたら意気込んでいるのを見た松井ファンたちは、石田の代役が井上になるのでは、と心配しているようです。バラエティ番組での代役とは違うのですから、そんなことが実現することはまずありませんが、井上もかつて松井の隣りに座っていただけでツイッターが荒れたと話していましたから、万が一でも井上が代役を務めることになれば、かなり大変なことになると思いますよ」(エンタメ誌ライター)

 しかも同舞台は触れ合う場面も多く、かつて同作品でヒロインを務めた桐谷美玲も情熱的なキス、さらには胸を揉まれるシーンに挑戦して話題になっただけに、ファンが「井上がやたら張り切ってるのはこの代役を射止めたいからじゃないか!?」と疑ってしまうのもうなずける。

 結局のところ、熱狂的ファンの多い松井だけに誰が相手を務めても多少の炎上はあるのだろうが、「松井×井上」というのはかなりの事件に発展する可能性がありそうだ。

(田中康)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    「男の人からこの匂いがしたら、私、惚れちゃいます!」 弥生みづきが絶賛!ひと塗りで女性を翻弄させる魅惑の香水がヤバイ…!

    Sponsored

    4月からの新生活もスタートし、若い社員たちも入社する季節だが、「いい歳なのに長年彼女がいない」「人生で一回くらいはセカンドパートナーが欲しい」「妻に魅力を感じなくなり、娘からはそっぽを向かれている」といった事情から、キャバクラ通いやマッチン…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , |

    今永昇太「メジャー30球団でトップ」快投続きで新人王どころか「歴史的快挙」の現実味

    カブス・今永昇太が今季、歴史的快挙を成し遂げるのかもしれないと、話題になり始めている。今永は現地5月1日のメッツ戦(シティ・フィールド)に先発登板し、7回3安打7奪三振の快投。開幕から無傷の5連勝を飾った。防御率は0.78となり、試合終了時…

    カテゴリー: スポーツ|タグ: , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
ラモス瑠偉「W杯惨敗サッカー日本代表コキ下ろし」に抗議電話15万5000件/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
2
「趣味でUber Eats配達員をやってる」オードリー若林正恭に「必死の生活者」が感じること
3
「キスしてる?」質問にフジテレビ・井上清華が衝撃「赤面もじもじ返答」の「まさか!」
4
桑田真澄に「偉業を全て盗まれた」同級生の元バッテリー捕手が明かす「ほとんど完全試合」時代
5
落合博満が「何の連絡もない」と困惑する「中日OB戦オファー事件」の舞台裏