芸能

佐藤江梨子 東京・新宿で“完全防備”ツーショット現場を目撃撮!

20160519e

 今年3月まで51年続いた昼ドラの最後を飾った「嵐の涙」(東海テレビ系)に主演していた佐藤江梨子(34)。現在は、ようやくオフを満喫しているようだが、意外なツーショットも目撃されて‥‥。

 4月22日午後3時過ぎ、サトエリこと佐藤が昨年8月に出産した長男を抱っこヒモで抱えながら現れたのは、新宿のデパート。身長173センチでスラリとしたモデル体形のサトエリだけに、スッピンでキャスケット(ハンチングの一種)を目深にかぶっていてもそのオーラは一目瞭然だった。居合わせた主婦によると、

「レディースフロアでとにかく目を引くスタイルのよさで目立っていました。颯爽と歩く姿はブランドのコレクションのランウェイを歩いているみたい。体もスレンダーでモデルみたいでした」

 さらに周囲を仰天させたのが、サトエリの横にぴったりと寄り添う男性。確か昨年1月に“できちゃった婚”を発表した男性は、サトエリよりも身長が15センチ以上も高いブラジル人のはず。ところが、親しそうに一緒にいるのは彼女と同じぐらいの身長だ。

「サトエリさんと男性は終始親しそうな雰囲気で和気あいあいと話していました。階段を降りる時には、腕を支えてあげたりして、まるで恋人のよう。サトエリさんが抱えている息子の顔を2人でのぞき込み、『かわいい~』と連呼していました」(前出・主婦)

 そして買い物を済ませると男性がかいがいしく買い物袋を持ってエスコート。さながらラブラブカップルのようで、サトエリ自身も、

「ありがとう~。重いのにいっぱい持ってもらっちゃって」

 と、すっかりリラックスした様子だったという。

 2人の親密さが“確信”に変わったのは、その直後のこと。2人が次に向かったのは、ナント女性ランジェリー専門店。カップルでもなかなかパートナーの下着選びにつきあうことはないだけに、たまたま居合わせた女性客も驚いたという。

「2人は店内に入るや一目散にブラを物色。胸元がきゅっと結んだリボンみたいになっているノンワイヤーの黒のブラジャーを指名買いしていました。ワイヤー特有の締めつけがないにもかかわらずバストをほんのりボリュームアップ、ふっくら谷間寄せしてくれる特徴の『胸きゅんブラ』で、価格は3542円。他に1枚1500円程度のパンティも数枚購入していました」

 ちなみに、サトエリが購入したブラのサイズは、70センチのEカップだったとか。一時は出産後に最大24キロも太ったというが、わずか8カ月余りで、出産前のナイスバディに戻すあたりは、さすが元グラビアクイーンといったところか。

「一緒にいた男性とは、恋人というより仕事関係のつながりのようで、サトエリさんが『息子がたまに旦那にそっくりなんだよね』と言うと『確かに~』なんてオネエ言葉風に返していたので、旦那公認の親しい仕事の関係者かも‥‥」(前出・主婦)

 どうやら公私ともに順調なサトエリ。次こそ、購入したランジェリーを披露して世の殿方を楽しませてほしいものだ。

カテゴリー: 芸能   タグ: , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    これから人気急上昇する旅行先は「カンボジア・シェムリアップ」コスパ抜群の現地事情

    2025年の旅行者の動向を予測した「トラベルトレンドレポート2025」を、世界の航空券やホテルなどを比較検索するスカイスキャナージャパン(東京都港区)が発表した。同社が保有する膨大な検索データと、日本人1000人を含む世界2万人を対象にした…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    コレクター急増で価格高騰「セ・パ12球団プロ野球トミカ」は「つば九郎」が希少だった

    大谷翔平が「40-40」の偉業を達成してから、しばらくが経ちました。メジャーリーグで1シーズン中に40本塁打、40盗塁を達成したのは史上5人目の快挙とのこと、特に野球に詳しくない私のような人間でも、凄いことだというのはわかります。ところで、…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
2
暴投王・藤浪晋太郎「もうメジャーも日本も難しい」窮地で「バウアーのようにメキシコへ行け」
3
日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
4
侍ジャパン「プレミア12」で際立った広島・坂倉将吾とロッテ・佐藤都志也「決定的な捕手力の差」
5
怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論