3位のフジテレビ・秋元優里アナ(32)も報道で女子アナの王道を歩んできたNCアナの一人だ。
「内包した色香を計算して放出している。まさに“クールな色っぽさ”です。報道アナとしては『ニュースJAPAN』の前任だった滝川クリステル(38)が『クールな色っぽさ』の代名詞でしたが、立ち、座り、どの姿からも色気を出せるのは彼女だけ。男性の目線を釘付けにするFカップも健在です。タイトなニットの上に羽織ったジャケットが、胸の膨らみで隙間ができるほど」(女子アナウオッチャー・丸山大次郎氏)
投票者からは、こんな理由も寄せられた。
「頬骨が出ているのでフェラを連想させてエロい。まさにフェラ顔です」(愛媛県・自営業・54歳)
4位のテレビ朝日・宇賀なつみアナ(29)は異色の体育会系で、
「学生時代に応援団に所属し、学生服姿で大声を張り上げていたという筋金入りです。『スポーティな雰囲気の美人ばかり』と言われるテレ朝女子アナの中でも際立っています。同局はトップ10に3人ランクインするなど、サバサバした『スポーツ美人』の意外なエッチさが好評を博しています」(女子アナ・アナリストの本折浩之氏)
「元祖巨乳アナ」たるテレビ東京・大橋未歩アナ(37)は昨年、離婚を発表すると同時に同局の年下局員との再婚も判明したが、
「局内では周囲に気を遣って一緒にならないようにしていますが、退社の際は出口で待ち合わせ、手をつないでタクシーに乗り込んでいった」(テレ東関係者)
そんなラブラブ生活も奏功しているようで、
「以前は制作側が気を遣ってか、カタめの演出が多かった。再婚後は遠慮がなくなったようで、巨乳を生かしたニット衣装が急に増え、緩いキャラクターも解禁した。本人も立ち位置や求められているものがわかってきたという証拠でしょう。かつて彼女の象徴とも言えた『机の上に胸を乗せる』行為の復活もあるのではないか」(前出・丸山氏)
現在「卓上の爆乳」といえば、同局の鷲見玲奈アナ(26)だが、ランキングは57位。前出・本折氏は、「出演する『ウイニング競馬』で『騎手のトレーニング用木馬に、胸元をはだけさせながら乗る』という大サービスを演じ、視聴者を興奮させた『超エッチアナ』。中位にとどまったのは、『意外にエロ』ではなくすでに『エッチすぎる』からでしょう」(前出・本折氏)