7月21日、タレントの矢口真里が期間限定バーのオープニングイベントに出席した。
このバーは佐賀の魅力をアピールする目的で、有明海の干潟から持ってきた泥のプールに浸かりながら地酒を飲めるというもの。
矢口も他の出席者とお揃いのTシャツ姿で泥プールに浸かり、バーをPRした。
「矢口は胸まで泥に浸かり、写真撮影のために腰のあたりまで出てきたのですが、泥のせいでTシャツがピッタリと張り付いて、体のラインがまるわかりになってしまったんです。胸の先端が泥で艶かしく光っていて、興奮させられましたね」(取材したカメラマン)
しかも矢口の胸が明らかにサイズアップしていたそうで、となればカメラマンの目が矢口にクギ付けになったのも当然だろう。
「矢口の胸はこれまでCカップぐらいに思っていたのですが、今回見た感じではEカップはありそうでした。それは見事な双丘で、服の上から見ても胸の張りがわかりました」(前出・カメラマン)
何が彼女の胸を大きくしたのかはわからないが、きっと泥まみれ人生の中で何かがあったのではないだろうか。