下半身で攻めるキャスターといえば、岡副麻希(24)。テレビ番組でハプニングを連発している。8月18日に放送された「あのニュースで得する人損する人」(日テレ系)では、ひな壇の椅子に座った状態でチラ見せを披露。白いワンピースから白い部分をのぞかせた。これはほんの一例で、たびたび刺激的なハプニングを披露しては、視聴者を喜ばせてきたのだ。
「デビュー以来、岡副は『黒すぎる女子アナ』『黒い桐谷美玲』と呼ばれてきましたが、歯止めの利かない見せっぷりに、最近では『エロすぎる女子アナ』『エロ桐谷』とまで裏で言われているんですよ」(日テレ関係者)
自発的に見せたがっている様子の岡副について、在京キー局の番組スタッフはこう主張する。
「あのエロさは間違いなく天然ですよ。彼女は学生時代に水泳競技の日本選手権で優勝したほど、根っからの体育会系なんです。発言も外見も、とにかく細かいことは気にしない性格で、リハーサルでも、パンチラしていたりブラヒモが見えていたりすることがあります。この前も女性スタッフから『パンツが見えてる』と指摘されていましたけど、恥ずかしがるわけでもないですからね」
岡副があくまで自然体の見せたがりだとしたら、元日テレの脊山麻理子(36)は積極露出派だと言えそう。
「以前、彼女が出演した『ネプリーグ』(フジ系)でスカートの中が見え、真っ黒なパンティが画面にさらされたハプニングが話題になりました。でも、あれはしっかりとカメラ位置を目で確認したうえで股を広げていたんですよ」(番組関係者)
最近では、スタッフぐるみで彼女のパンチラが演出されているのだという。
「今年5月に放送された『EXD44』(テレ朝系)で、アダルトビデオメーカーに脊山さんが訪問して『自分がAVに出演したらギャラはいくらになるのか』を聞く企画があったのですが、彼女メインの固定アングルで思いっ切りパンチラしているんです。完全にスタッフぐるみでしょう」(テレビウオッチャー)
加藤綾子(31)も、夏の暑さをあざとく利用してお色気を猛アピール中だ。
「カトパンは番組会議中に食事をとることが多いのですが、その日食べていたのはカップそばだった。相当おなかをすかせていたようで、『ズズ~ッ!』と大きな音を立てていましたね。その合間に『暑い暑い』と言いながら、手で顔をあおいだり、脚を組み替えていたんです。そのたびにミニスカートの奥からは黒いものがチラチラと──。会議後、スタッフは『仕事のために頑張るな~』と、感心するほどでした」(前出・在京キー局の番組スタッフ)
残暑とはいえども夏はまだ終わらない。“駆け込み見せつけ”にも期待しています。