芸能

あのレーベルからまさかのデビュー!坂口杏里が溺れた「ホスト豪遊」(3)次に脱ぐ大物芸能人は…

20160929m3rd

 さて、坂口がまさかの転身で再スタートを切ったことで、業界から熱視線を集めるのが、同じ2世タレントの華子(27)だ。

「女優の多岐川裕美を母に持ち、話題性は十分。かつては松方弘樹の息子・仁科克基と夫婦関係にありましたが、ささいな夫婦ゲンカが原因で家を飛び出し、結婚してわずか1年でスピード離婚しています。そういう意地っ張りな性格は、実は脱がせやすいんです。誰か一人、ライバルとなりそうなヌードの先輩を引き合いに出して競わせればいいんです。『もし、あなたが脱げば何十倍も売れますよ』とかね」(出版関係者)

 離婚後の14年に発売された写真集では、大胆な下着姿を披露してファンの喝采を浴びた。

「今年4月に芸名を多岐川華子から『華子』に変えたばかり。先日、歌手のICONIQ(32)が芸名を以前の伊藤ゆみに戻して週刊誌で初ヌードを披露したように、芸能人は改名することで過去を捨てて、かなり大胆に吹っ切ることができるんです」(前出・出版関係者)

 改名で気になるのは能年玲奈改め、のん(23)だ。

「所属事務所との独立騒動が表面化してから、映画やドラマの仕事から遠ざかっています。当人はとにかく演技をしたいという気持ちが強く、『多少の濡れ場なら‥‥』と考えてもおかしくない。芸術性の高い作品で、なおかつ制作サイドが脱ぐことの必然性をしっかり説明できれば、可能性は十分にあります」(映画関係者)

 続いて、とある芸能プロ幹部に“次なる大物”について話を聞くと、

「私の本命は、壇蜜に似ていることから小蜜の愛称で親しまれたグラビアアイドルの副島美咲(22)です」

 小蜜といえば、かつて「手錠集めが趣味」と公言し、本家に負けない過激カットでグラビア界を席巻した。

「ある“脱がせ屋”がAVデビューさせようと動いたのですが、本人は逃げるようにしてグラビア活動からも身を引いてしまった。しかし、ある段階までAVの話が進んでいたのは事実。このまま消えていくのか、エロ転向して再起を図るのか、決断を迫られる時期でしょう。また、今年6月にラジオで『1年半くらい前に初めて吹きました』と語ったダレノガレ明美(26)は、この“潮吹き発言”以降、大手AVメーカーが本格的に身辺調査を開始したそうです」(前出・芸能プロ幹部)

 はたして、インパクトで坂口を超えるエロス作品は現れるのだろうか。予備軍の動向からも目が離せない。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    これから人気急上昇する旅行先は「カンボジア・シェムリアップ」コスパ抜群の現地事情

    2025年の旅行者の動向を予測した「トラベルトレンドレポート2025」を、世界の航空券やホテルなどを比較検索するスカイスキャナージャパン(東京都港区)が発表した。同社が保有する膨大な検索データと、日本人1000人を含む世界2万人を対象にした…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    コレクター急増で価格高騰「セ・パ12球団プロ野球トミカ」は「つば九郎」が希少だった

    大谷翔平が「40-40」の偉業を達成してから、しばらくが経ちました。メジャーリーグで1シーズン中に40本塁打、40盗塁を達成したのは史上5人目の快挙とのこと、特に野球に詳しくない私のような人間でも、凄いことだというのはわかります。ところで、…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
2
暴投王・藤浪晋太郎「もうメジャーも日本も難しい」窮地で「バウアーのようにメキシコへ行け」
3
日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
4
侍ジャパン「プレミア12」で際立った広島・坂倉将吾とロッテ・佐藤都志也「決定的な捕手力の差」
5
怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論