女優の上戸彩が9月21日、イメージキャラクターを務めるうがい薬の新製品発表会に出席した。
この日の上戸は落ち着いたグレイのワンピース。髪は後ろでまとめ、薄めのナチュラルメイクで清潔感を強調していた。
昨年8月に第一子となる長女が生まれた上戸は「家族も増えましたし、みんなで風邪をひかないようにしようと思います」と自身と家族の健康にふれ、うがい薬をPRした。
「母として家族の健康に気を使っているのがよくわかりました。ですが、当の上戸の健康が心配になってしまうほど激ヤセしていたんです。二の腕が丸出しになっていたのですが、以前より肉付きが悪くなっているように見えました。手首も痛々しいほど細いし、顔もほっそりしていました。ただの育児疲れならいいんですが‥‥」(取材カメラマン)
かつての健康的な上戸の面影はなく、疲れた顔をしていたとカメラマンは証言している。
そしてなにより心配なのが、上戸の推定Fカップがしぼんでいたことだ。「ノースリーブのワンピースなので、本来であれば胸の部分がパンパンに張って膨らんでいるはず。ですが実際は真っ平らなんです。Fカップなんてとんでもない、Bと言われても信じてしまうほど小さいんですよ。これまで記者会見で多くのタレントを撮影してきましたが、こんなにしぼんでしまった例は見たことがありません」(前出・取材カメラマン)
かつて“隠れた豊かな胸の持ち主”として世の男性たちを魅了してきた上戸。早くあのころの彼女に戻ってほしいものだ。