今が盛りのトップ女優に肉薄したのが、2人の大ベテラン女優だ。3位の由美かおる(65)には、美パイ党の組織票が流れ込んだ。
「丸みを帯びた程よい美しいバストに癒やされます。あの色ツヤからすれば、さぞや感度もいいに違いありません」(73歳・福祉)
「老い知らずの上向きにツン立ち乳房に、日本人として誇りを感じる。混浴して背中を‥‥ついでに前も流してさしあげたい!」(68歳・工務店)
「水戸黄門」の入浴シーンの印象は、いまだに強烈に残っているようだ。
続いて4位はオールド巨乳ファンなら放っておけない、納得のかたせ梨乃(59)。
「最後の晩餐ならぬ最期のSEXは、かたせさんでお願いしたい。上になり下になってハッスルすれば、最後の一滴までしぼり取られてしまいそう。それでも、彼女とならそのまま昇天しても悔いはありません」(62歳・造園)
この他にも、燃え盛るセックスを期待する声が多かった。映画ライターの松井修氏が、ベテラン躍進の理由を分析する。
「ハイソな由美かおるに対して、庶民派美巨乳がかたせ梨乃と言えます。かたせはデビュー当初から『11PM』のカバーガールなど、グラマラスな肢体を売りにしてきましたが、映画では『極道の妻たち』が代表作となります。特にクライマックスで、世良公則が襲われ瀕死状態になってもなお、かたせのたわわなオッパイを吸い続けるという壮絶なシーンがあります。若い頃のパツンパツンに張り切ったお尻と、寄せて上げなくてもドーンと突き出たバストは圧倒的な迫力。今でも人気が高いのもうなずけますね」
ベテラン2人の後塵を拝して5位にランクされたのが、綾瀬はるか(31)だ。
「ふだんはセックスのことなどおくびにも出さないクセに、実は服の下にはやたらいいおっぱいを隠している──そんな感じのOLみたい。もてあました極上おっぱいの使い方を教えてあげたい」(52歳・管理職)
その極上パイにニアミスしたのが、松井氏だ。
「映画会社の狭い廊下ですれ違ったのですが、胸の開いたドレス姿の中には、みごとなグランドキャニオン級の大渓谷が広がっていました。近すぎて正視できませんでしたが、天然キャラで有名な綾瀬です。バストも間違いなく天然でした」
6位は長澤まさみ(29)。
「美顔、美乳に手足の長いボディと、まさにハリウッド女優のようなエロスがあります。特に映画『モテキ』での乳揉み艶技で、エロかわいい路線に転じてからは、どんどん魅力を増しています。5位の綾瀬さんにも言えますが、映画で乳首を見せるような全裸濡れ場に体当たりすれば、魅力がさらに開花するのは間違いない」(徳光氏)