世は「おこだわり」ブーム真っ最中。誰もが自分だけの“決め事”を持ち、楽しむ時代に突入した。それは華やかな芸能界の住人とて同じこと。彼女たちがどんなこだわりを持っているのか知ればきっと驚くはず。
「深田恭子は大きな鏡をいくつも並べて、常に体のチェックをするというこだわりよう。体型がよくわかるからという理由で、一時は“マッパ”で過ごしていたそうです」(テレビ誌ライター)
バスケ部だったという「岡山の奇跡」桜井日奈子は、声出しをして健康をキープ。大事な仕事の前には、頭上で拍手をしながら大声で「ハイ! ア~、ハイ!」とやらないと気がすまないらしい。
「イベントではランジェリーを身に着けない」というのが橋本マナミのおこだわり。
「体を締め付けないことで美しさをキープ。イベントで下着をつけないのはラインを気にしてのことらしいが、“スポーツ新聞に大きく取り上げてもらえる”と別の狙いもあるとか」(芸能記者)
グラドル磯山さやかもバラエティ番組で明かしたところによると、部屋に入るなり“マッパ”になってゴロゴロするのが最高とのこと。
「磯山と同じこだわりを持つタレントは意外と多く、マギーや夏菜、大島優子、加藤夏希もプライベートは何も着ていないと語っています」(前出・芸能記者)
その姿、ぜひ見てみたい!