バストの柔らかさでは負けていないのが新進女優の片山萌美(26)で、神保町アイドルお宝グッズの殿堂・文献書院の峯岸隆人氏が猛プッシュする。
「最近はドラマ『相棒』に出演するなど女優として注目度が上がってきていますが、写真集では程よく垂れたバストが堪能できます」
今年1月に発売された2nd写真集「Rashin」(講談社)では、Gカップ92センチを誇るツインタワーをそびえ立たせている。
全裸姿にタンクトップを羽織ると、Gカップの頂が突き出てしまう。しかし、真横から撮ったカットには、まるでつきたての餅のようなもっちり軟乳が確認できる。そのタンクトップ姿のまま入浴すると、濡れた布地からトップが浮かび上がり、水面にピンクのおっぱいが揺れる趣向だ。
「他にも黒々としたヘアを堂々とスケさせています。ただ、乳輪がポロリこぼれて見えているカットはあるものの、かたくなに乳頭だけは隠し、最後まで拝めないのが残念。とはいえ、女優としてはこれからなだけに、ジラされるのも悪くない」(尾谷氏)
乳首サミットは望めなくても、究極のGカップ峰は満喫できそう。
NHK朝ドラ「マッサン」で鮮烈ヌードが話題となった、柳ゆり菜(22)。表紙カットでは、乳首を除いたオールヌードを披露しているのが「ひみつ」(講談社)だ。
中でも挑発的なのが、ベッドの上に寝転び、シースルーのパンティを見せつけるカット。目を細めればきめ細かいレースの布地が透け、真ん丸尻が浮かび上がってくるかのよう。織田氏も思わず妄想モードへ。
「他にも網タイツでお尻を突き出したポーズは、往年の松坂慶子を連想させるエロさです。こしゃくなムッチリ桃尻がエロすぎて、パンパンと叩いてあげたくなる。お仕置きのあとは、そのままバックからズブリと攻めてみたい」
ヌード祭りのトリは、昨年は3冊の写真集、しかもビキニ満載の写真集を連発した我らが深田恭子(34)である。
「特に3冊目の『Reflection』(集英社)が、いちばん実用度が高い。ハミ乳やムチムチ食い込み尻などフェチっぽいカットは、まるでヴァーチャルリアリティ映像のような臨場感が味わえます」(前出・尾谷氏)
全編ビキニ姿の深キョンだが、オススメは極小三角ビキニのままお尻を突き出した、バックオーライよつんばいポーズ!
前出・峯岸氏も激賞する。
「女優として揺るがぬ地位にありながら、サービス満点の水着仕事をやめない深キョンがスゴイ! 今後、他のアイドルも、写真集では出し惜しみできない時代になるハズです」
今が旬の美女たちの惜しみない“裸の艶技”を前に、男たちの股間はますます膨らむばかりだが‥‥。