映画「銀魂」のご挨拶映像が公開され、橋本環奈があらゆる面でヤバすぎると評判になっている。
3月9日から公開されているそのご挨拶映像は、神楽役の橋本環奈と志村新八役の菅田将暉、坂田銀時を演じる小栗旬の3人が、キャラクターに扮して「銀魂音頭」を踊るというもの。橋本の何がヤバいのかといえば、まずは彼女の体型だ。
「腹から腰にかけてチャイナ服がはちきれそうなほどパンパンで、踊ると腹の肉が揺れているように見えるんです。彼女は最近、太ったともっぱらの評判ですが、それを見事に証明してしまいました」(芸能ライター)
さらに危険なのは銀魂音頭の歌詞だ。小栗が作詞したという“銀魂音頭”は「それ 銀魂音頭でギンギンギン」という出だし。だがこれが「銀」ではなく「金」に聞こえるのだ。もちろん橋本も元気よく大きな声で歌っている。
「1000年に1人の美少女がお腹を震わせながら『き(ぎ)んたまおんどでギンギンギン』ですからねぇ(笑)。彼女が演じる神楽は下半身ネタを連発するキャラクターとはいえ、本当にこれでいいのかどうか首を傾げたくなります」(前出・芸能ライター)
銀魂は7月14日公開。きっと我々が見たこともないハシカンが見られるはずだ。
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