いくらなんでも重すぎる?
4月6日、安田美沙子が自身のブログで15年の挙式から丸2年が経ったことを報告するも、その内容に男性たちが恐怖を覚えているようだ。
「安田は4月5日が『挙式記念日』であるとし、挙式を行った東京・八芳園で当時と同じメニューを食べたことを報告しています。昨年12月に夫の不貞が発覚。離婚した小倉優子と似た構図だったことで、一部からは離婚危機が報じられていましたが、夫が謝罪したことを受け、元鞘に戻ったことを明かしていました」(芸能記者)
ブログでは夫とのこれまでの結婚生活について「色々あった」と振り返り、「お腹の中の赤ちゃんと、あの頃と変わらず隣にいてくれる主人と、この桜の咲く日を八芳園さんで無事に迎えれてほんとに良かった」とコメント。しかし、ネット民がドン引きしたのがその後のくだりだった。
「教会でサインしたアニュアルレターを再び2人で書き合い、泣きながらお互いのメッセージを読み合ってもう一度誓い直したのだとか。さらに、夫からサプライズで花束が渡され、これまた安田は大号泣したといいます。そういう夫婦間の秘め事をわざわざ世間に公表してまで幸せアピールしたり、挙式記念日を作り毎年その日に同じメニューを食べるということを、多くの男性たちが『重い』『執念深い』と受け取ったようで、中には『恐怖すら感じる』との書き込みもみられました」(芸能記者)
「幸せアピールがイタい」「初回の誓いを破ったじゃん」「こういうパフォーマンスする人はどうせまた不貞するよ」「不貞されたのは事実なんだから、ペラペラ喋らなければいいのに」など、男性だけでなく女性からもエールを送る声はあまり聞こえてこない。
安田はSNSに発信することが夫の不貞への防止策と考えているのかもしれないが、それって逆に夫を信用していないってことじゃ‥‥!?