創造神がこの世にもたらした最大の芸術品は「女体のフォルム」で間違いなかろう。目を奪われる豊かなバストに悩ましげな腰つき、そしてスラリと伸びた脚‥‥。今、グラビア界で最強のパーツを選定する!(本ランキングはそれぞれのパーツ別に【1】サイズ【2】迫力【3】人気【4】実績【5】話題性などをもとに、「アサ芸シークレット」が独自に算出したものです)
どうかひとつ、長~い脚を見せてやってください。21世紀を迎えてさらに進化するハイパーボディが、ここに一種の完成品となる。
1位・朝比奈彩(171センチ B80・W58・H83)
陸上で鍛えた9頭身ボディは、お高くとまることなく、男性誌のグラビアやバラエティ番組にも進出中。「アッコにおまかせ!」(TBS系)で見せたハイキックに男性視聴者がニンマリ。
2位・森下悠里(160センチ B90・W55・H90)
秘技・森下ポーズは、柔らかい腰を支点として、どんな逆向きの角度にも対応できる。そして美しくも艶々な脚の魅力が倍増される。
3位・長澤まさみ(168センチ B84・W57・H83)
ここ1年ほど、これまでの守りの姿勢がウソのように大胆衣装のオンパレード。胸の渓谷、そしてシルクのようなナマ脚がたまらん!
4位・熊江琉唯(172センチ B86・W61・H84)
朝比奈の後輩にあたる今年の三愛水着キャンペーンガールだが、こちらも先代と同じ9頭身。世界基準のボディがまた1人、誕生。
5位・染谷有香(175センチ B92・W60・H88)
グラビア界きってのダイナミックなボディ。背も高く、バストも大きく、脚も長いという女王様タイプだが、実は男性未経験という意外性。
6位・柳いろは(165センチ B86・W59・H85)
柳ゆり菜の姉というフレーズも必要ないほど、むしろグラビアにおいては「艶ボディのお姉さん」として全身をフル活用する。
7位・戸田れい(161センチ B83・W59・H88)
ちょっとポーズをお願いすると、くるりと背を向け、自慢の美脚を見せつける。自分の武器を理解できるかどうかが飛躍の分岐点。