バカリズム脚本・主演による深夜ドラマ「架空OL日記」(日本テレビ系)に出演している夏帆。いかにも実在しそうな銀行員OLを見事に演じているのだが、それとは違う角度で“悪い意味”での注目も集めているという。
「もともと演技力に定評のある夏帆は、さらにその腕前がグングン上達しています。しかし、その一方で容姿がどんどん劣化していることが目立ってきているんです。ファンデーションと口紅だけうっすらつけて“女演”しているバカリズムのほうが夏帆よりかわいく見えるほど、夏帆の劣化は重症です。昨年9月から小松菜奈、森星とともに25歳女性をメインターゲットにした化粧品のイメージキャラクターを務めているのですが、3人が並ぶと夏帆だけが素人のように見えてしまっています。顔のパーツや肌、髪の色つやが衰えたわけではなく、いわゆる華がなくなってしまったのです。マスコミ関係者からは『あれだけの美少女だったのに、下北沢に立っていても誰からも気付かれないような雰囲気になった』と残念がられています。髪をショートにしたことや、恋人である13歳年上の新井浩文との“自然体交際”などが夏帆の華を失わせた原因ではないかと言われています」(広告代理店関係者)
同ドラマでもズバ抜けたリアリティを感じさせる演技が光る夏帆。華がなくなったからこそ「入行5年目の銀行員」としての説得力があるのかもしれない。