女優の飯島直子が5月20日、働く女性向けのイベントで行われたトークイベントに出席し、アラフィフの魅力をふりまいた。
この日の飯島は青のトップに黒のショーパンという衣装。軽くウェーブした髪を後ろでまとめ、大人っぽさの中にもキュートさを感じさせるスタイル。
ショーパンの丈はひざ上30センチはあろうかという大胆なもので、スラリとした美脚が見える。飯島が登場すると観客から思わずため息がもれた。
当の飯島は美脚を露わにしたことについて「無理しました」と謙遜したが、その姿を目にしたカメラマンは彼女を絶賛する。
「49歳とは思えない脚線美でした。ふくらはぎもいいのですが、なんといっても膝から上でしょう。あんなに細いのは見たことがありません。それでいて適度に肉もついているんです」
だが、美脚が賞賛される一方で、胸が小さくなっているのではないかという「疑惑」も持ち上がっている。飯島といえば全盛期にはEカップからFカップはあったが、この日の彼女の胸はそれよりも小さく見えたという。
「女性向けのイベントということであえて胸が目立たないようにしたのかもしれませんが、FはおろかEですらないように見えました。どんなに大きく見積もってもC、実際はBカップといったところでしょう」(前出・カメラマン)
かつて「癒やし系の女王」と呼ばれた頃は、飯島の胸に顔を埋めて癒やされたいという男性が数多くいたことも今は昔。ファンからは「同性受けはするかもしれないけれど、男の俺にはガッカリ」「顔もほっそりしている。もっとぽっちゃりしていたほうがいい」という声が上がっている。
飯島が再び“癒やしバスト”に戻る日が来てほしいものだが…。