今、グラビア界が活況を呈している。依然としてAKB48や乃木坂46といった国民的グループのグラビア展開が一大勢力として君臨しているが、その一方で、グラビアを活動のメインに置く、いわゆるグラドルにもニューフェイスが数多く現れ、まさに戦国時代の様相なのだ。
現在発売中の「アサ芸シークレットVol.46」では、そんなグラドルの中から弾けるバスト自慢48人を厳選。おなじみの豊潤バストの間に、新顔が割って入る結果となった。
21位にランクインしたのが京佳だ。
「人気ティーン誌のモデルを中心に結成されたアイドルグループ『夢みるアドレセンス』のメンバーです。グラビア展開しているのは彼女だけで、17歳という若さなのでさらなる成長が期待できる逸材。八重歯の愛らしい幼さと、立派に育ったボディのギャップで、グループのファンのみならずグラドルとしても人気急上昇中です」(アイドル誌編集者)
ブランクを経てグラビアに復帰。34位に選ばれたのが衝撃のJカップ、桐山瑠衣だ。
「復帰後、立て続けにDVDをリリース。5月に発売した最新作『もっとオトナるい』はアマゾンのランキングで1位になるほどの爆売れでした」(週刊誌記者)
デビューして1年足らず。グラドル“新人賞”があったら間違いなくノミネートされるだろう期待の原石が47位の相良朱音だ。
「童顔Gカップという王道のルックスで、今後のブレイクが楽しみです。DVD発売記念イベントでのコメントも機転が効いていてバラエティ対応もできそう。グラビアで人気に火がつき、さらに幅広い活躍ができるのではないでしょうか」(週刊誌記者)
このグラビア戦国時代に勝ち残るのは誰だ。