7月13日スタートの新ドラマ「セシルのもくろみ」(フジテレビ系)に主演する真木よう子。昨年は豊かなバストが目立たないほどの腕の太さや大きくなった腰回りなど、ぽっちゃり化が心配されていたが、新ドラマ主演のためにかなり絞ったようだ。
7月2日に都内で行われた制作発表に現れた真木は、ほっそりボディに立派なバストが存在感をアピールしていたため、会場に集まった報道陣からは「真木パイ健在」「広田レオナに似てた去年が嘘のようだ」などのひそひそ声が飛び交った。
「実は1人のカメラマンが『真木と深田恭子は同い年に見えない』とつぶやいたことが発端で、真木が04年公開の深田主演の映画『下妻物語』に出演していたことが改めて思い出されたんです。やがてスマホで検索を始め、ゴスロリ衣装を着た深田の後ろに小さく映っている、これまたゴスロリ衣装を着た真木を見つけ、小さな歓声をあげるカメラマンが続出しました」(現場にいたカメラマン)
深田も真木も現在34歳。出産や離婚を経験している真木のほうが年上に思えてしまうが、過去の共演とともに、たわわなバストの持ち主であることが2人の共通項と言えよう。