タレント・ほしのあきと夫の三浦皇成騎手が7月の3連休中に都内の神社で催されたお祭りを、幼稚園に通う娘と家族3人で楽しむ様子を7月20日発売の女性セブンが写真付きで報じている。
「2人は交際当初から周囲に反対されていて、三浦の恩人の河野通文調教師が結婚を認めなかったことで、当初から夫婦仲を危ぶむ声が出ていました。三浦の女子大生への『泥酔キス』写真が出回ったことや、別居説が飛び出したこともあります。ですが、離婚危機は避けられたようですね。写真から仲睦まじい様子が伝わってきます」(週刊誌記者)
ところが、この「一家団らん」写真に思わぬツッコミが入った。「ほしのが母親で、三浦と娘がその子どもにしか見えない」「どう見ても母親にお祭りに連れてきてもらった兄妹」といった具合で、2人が親子にしか見えないというのだ。
写真を見てみると、立ち位置の関係からか三浦よりもほしのが長身に見える。Tシャツ半ズボン姿の三浦はまるで大学生のよう。一方のほしのは首筋のしわが目立つ。
「ほしのは40歳、三浦は27歳。13歳差ありますから、親子に見られるのも無理はないと思います。ただ、ほしのは年の割にはかなり頑張っているほうだと思いますよ。むしろ気になるのは豊かだった胸が小さく、平らになっているように見えること。いったいどうしてしまったんでしょうか」(女性誌芸能記者)
いずれにせよ家族3人が今、幸せであることは確かなようだ。