太陽の陽射しがますます強くなり、女性の装いは薄くなる一方。それは天下の女子アナといえども変わりはない。夏は彼女たちが思わぬ姿を見せてしまうシーズンだ。長年、女子アナを追いかけてきたカメラマンはこう証言する。
「夏になるとフジテレビを筆頭に各局がさまざまなイベントを開催します。薄着の彼女たちがステージに上がり、トークするだけでなく歌ったり踊ったりすることもある。1年のうちで1番チラリシーンが見られる季節なんです」
以前と比べると女子アナのガードが固くなっているそうだが、それでも予期せぬ展開が起きないわけではない。ショーパンの奥をさらしてしまったのはフジテレビの三上真奈アナだ。お台場のイベントでダンスを披露した際、片足を上げるポーズをしたところ臀部のあたりまで観客にみせてしまった。
「この時はフジテレビにいた加藤綾子も見事な足を披露しました。ダンスを踊っている最中にショーパンの裾がふくらみ、あわやその奥まで見えそうになったんです。シャッターをきる指に思わず力が入りました」(前出・カメラマン)
屋外での収録やスポーツ取材もチャンスだ。フジテレビの三田友梨佳アナは収録の合間を撮られている。足にクリームを塗ろうとかがんだ瞬間、芸術的な腰のラインが露わになり、ワキと胸元が開いてチラリ寸前になった。
「さらに通勤中も狙い目です。女子アナといえども人間ですから、夏は暑い。服が薄着になり、透けてしまうこともあります。テレビ朝日の竹内由恵アナはある日の通勤時、シースルーのトップスを着ていたためアンダーウェアが透け、その下にある紐まではっきりわかってしまいました」(前出・カメラマン)
他にもワキをフルオープンにしてしまう事件や、胸の渓谷をチラ見せしてしまったアナなど夏のアクシデントは盛りだくさん。8月3日発売の「アサ芸シークレットVol.47」では、衝撃的な写真つきで女子アナチラリ事情をレポートしているので、一読してみてはどうか。