芸能

さんまも警告した!? 元アイドリング!!!朝日奈央の必死トークに視聴者が不快感!

 売れたい気持ちもわかるけど、ちょっと空回りし過ぎた?

 8月1日放送の「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)に、元アイドリング!!!・朝日奈央が出演するも、頑張り空しく視聴者に不快感を与えてしまったようだ。

 朝日は積極的にトークに参加し、哀川翔や石原良純といった大先輩たちのトーク中も割り込み、哀川には「怖い! こっち向かないでください」、石原には「必死」と、物怖じせずにツッコんでいく活躍をみせた。

 この朝日の「でしゃばり気味」な頑張りを見て、番組MCの明石家さんまも「今日はどっちか(哀川か石原)に殴られるぞ」と“警告”していましたが、視聴者にも極めて不評だったようで、ネット上からは「元アイドリング!!!だか知らんが、なんだこのうるさい女」「トークもウザいし、声のトーンも不快」「ウザすぎて、チャンネル替えた」「絶対こいつは売れない。断言できる」と、批判が殺到している事態となっているようだ。

「今回は『ジェネレーションギャップ』がテーマだったため、若者代表として出演した朝日は、しっかりオジサンたちにも噛み付いていたため、求められていた役割は十分に果たしていたと思います。ただ、何でもかんでもトークに入っていっていましたから、視聴者にはマナーがないと判断されてしまったようですね。

 また、この時は乃木坂46の中でバラエティ番組への出演が目立つ秋元真夏も出演していましたが、オジサンたちの発言にツッコむチャンスがある時には必ずと言っていいほど、朝日が秋元以上に大きい声を出して、目立っていました。そのためネット上では乃木坂ファンからも朝日に対して『でしゃばり過ぎ』『需要ないのにいちいちうるさいな』といった指摘も多かった。何とかタレントとして生き残りたい朝日の気持ちもわかるが、もう少し落ち着きがあるぐらいのほうが視聴者ウケは良くなると思いますよ」(エンタメ誌ライター)

 今回の朝日を見ていた視聴者も、元チームメイトだった菊地亜美の偉大さを改めて実感したに違いない?

(田中康)

カテゴリー: 芸能   タグ: , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    これから人気急上昇する旅行先は「カンボジア・シェムリアップ」コスパ抜群の現地事情

    2025年の旅行者の動向を予測した「トラベルトレンドレポート2025」を、世界の航空券やホテルなどを比較検索するスカイスキャナージャパン(東京都港区)が発表した。同社が保有する膨大な検索データと、日本人1000人を含む世界2万人を対象にした…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    コレクター急増で価格高騰「セ・パ12球団プロ野球トミカ」は「つば九郎」が希少だった

    大谷翔平が「40-40」の偉業を達成してから、しばらくが経ちました。メジャーリーグで1シーズン中に40本塁打、40盗塁を達成したのは史上5人目の快挙とのこと、特に野球に詳しくない私のような人間でも、凄いことだというのはわかります。ところで、…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
2
暴投王・藤浪晋太郎「もうメジャーも日本も難しい」窮地で「バウアーのようにメキシコへ行け」
3
日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
4
侍ジャパン「プレミア12」で際立った広島・坂倉将吾とロッテ・佐藤都志也「決定的な捕手力の差」
5
怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論