8月19日深夜放送のドラマ「下北沢ダイハード」(テレビ東京系)で主演した夏菜が大反響を呼んでいる。
東京・下北沢でくり広げられる「最悪の1日」を小劇場で活躍する気鋭の劇作家11名が1話ごとに脚本を担当。夏菜は12年交際していたバンドマンが、やっと売れ始めたと思ったら新しい彼女に乗り込まれる「30歳の古い彼女」を好演。
捨てられる前に最高の男女の営みをして、自分から振ることを画策するのだが、「夏菜は、バストの渓谷が見えそうで見えない寸止め感あふれる胸元のTシャツに、ヒップラインがわかるテロテロ素材のショーパン姿でした。さらに、足指の出るヒザ上まである長い着圧靴下をはき、“絶対領域”と呼ばれる靴下とショーパンから見える10センチほどの素肌を見せ、恋人役の和田聰宏と視聴者を同時に興奮させます。
さらにその服装で足の爪を切るためにヒザで胸をギュギュっと潰すんですが、その時に見せる、あまりに深い胸の渓谷や、柔らかさと弾力を感じさせるバストは圧巻ですよ。最近はバラエティ番組でNHK朝ドラ時代の苦難を暴露してましたが、女優としての本領発揮と言うのか、何かが吹っ切れた“新生・夏菜”の女優魂を見せつけられた気がしました」(テレビ誌ライター)
ネット上でも「夏菜は女神」「これは神回」「やっぱ夏菜はいい女優!」など絶賛の声ばかりが並んでいる。どうか夏菜にはこのままバラエティ番組に流れたりせず、しっかり女優としての道を歩んでほしい。