特集

5億円ハロウィンジャンボ宝くじは、「死に目」1等13万台がついに出る!

Sponsored

 5大ジャンボ宝くじの1つ、オータムジャンボが「ハロウィンジャンボ」と名称変更し、10月11日から発売される。前後賞合わせて最高5億円のビッグチャンスというのは昨年と変わらないが、今回は配当総額や当せん本数がアップ。当たりやすくなったこのチャンスを逃す手はない!

 新名称「ハロウィンジャンボ宝くじ」は1等3億円が10本、前後賞1億円が20本(10ユニット発売時)と、ジャンボならではの爆発力を秘めながら、今年は1万円の「ハロウィン賞」が30万本加わるなど、当せんの期待値がアップしているという。宝くじアドバイザーの長利正弘氏が話す。

「昨年のオータムジャンボは、1ユニット(1000万枚)あたりの配当総額が14億990万円でしたが、新名称のハロウィンジャンボは14億3990万円に増額。昨年に比べて、2等1000万円の本数こそ減っていますが、3等100万円やハロウィン賞など、的中のチャンスがグッと近づいています」

1ユニットあたり3000万円の増額となれば、10ユニットで3億円のアップとなる。となれば、このチャンスこそ、運だけに頼らず、バットを長く持って一発を狙ってみたいところだ。前出の長利氏が出目傾向について話す。

「01年からスタートしたオータムジャンボの1等の当せん番号を見ていくと、組番号や10万台の出目の隔たりがあまり見当たりません。出現頻度もほぼ均等ですし、間隔も不規則で、どこからでも狙えそうです。ただし、その中で唯一『13万台』だけが、まだ1度も出現していないんです」

 10月10日発売の「週刊アサヒ芸能」では、その死に目が狙い目となる理由や、1000万円以上の狙い方も書かれている。ハロウィンジャンボ宝くじの購入を考えている人は、必見だ!

Sponsored by 株式会社徳間書店

カテゴリー: 特集   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    これから人気急上昇する旅行先は「カンボジア・シェムリアップ」コスパ抜群の現地事情

    2025年の旅行者の動向を予測した「トラベルトレンドレポート2025」を、世界の航空券やホテルなどを比較検索するスカイスキャナージャパン(東京都港区)が発表した。同社が保有する膨大な検索データと、日本人1000人を含む世界2万人を対象にした…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    コレクター急増で価格高騰「セ・パ12球団プロ野球トミカ」は「つば九郎」が希少だった

    大谷翔平が「40-40」の偉業を達成してから、しばらくが経ちました。メジャーリーグで1シーズン中に40本塁打、40盗塁を達成したのは史上5人目の快挙とのこと、特に野球に詳しくない私のような人間でも、凄いことだというのはわかります。ところで、…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
2
暴投王・藤浪晋太郎「もうメジャーも日本も難しい」窮地で「バウアーのようにメキシコへ行け」
3
日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
4
侍ジャパン「プレミア12」で際立った広島・坂倉将吾とロッテ・佐藤都志也「決定的な捕手力の差」
5
怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論