芸能

岡田紗佳、アニメ&麻雀にもガチで取り組む美人モデルにオタクたちが悶絶!

 女性誌「non-no」の専属モデルとして高い女子人気を誇る岡田紗佳が、今度は男子の心をわしづかみにしたようだ。12月4日放送の「ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?」(フジテレビ系)にて、岡田のあふれ出るアニメ愛が紹介されたもの。

 同番組では岡田の自宅を訪問。1DKマンションの居室は人気アニメのグッズで埋め尽くされており、壁に貼られたポスターやタペストリーに加え、専用のガラスケースには大量のフィギュアやねんどろいどが数十体も陳列されていた。ここで岡田はそうしたフィギュアなどの、高級品とクレーンゲームの景品をそれぞれ手にとり「目が全然違います!」とディテールの違いを力説するなど、熱いアニメ愛を発揮。その姿についてアニメ系のライターが語る。

「女性視聴者からは『あんな部屋あるわけない、番組用に作りこんだだけ』との声も出ていたようですが、当のアニメファンからは『わかってらっしゃる!』『この人ガチだ』とファンたちの心をわしづかみにしていました」

 この時点で“ガチヲタ”ぶりを認められた岡田。その姿に加えてモデルとは思えない一面も披露し、アニメに興味のない男子たちの心をも揺さぶったというのだ。

「ゲームセンターに向かった岡田は麻雀対戦ゲームをプレー。何と彼女は現役の麻雀プロで、ゲームを通じてファンと対戦していたのです。日中ハーフの岡田は上海に住んでいた時、祖母が経営する雀荘で麻雀を覚えたという筋金入りの雀士。このように美人モデルでいながらアニメや麻雀にガチに取り組む姿は、ある意味で男子にとって理想の姿でしょう」(前出・アニメ系ライター)

 最後は自宅で麻雀友達と卓を囲む場面を放送。ここでは股下85センチの脚を組みかえ、絶対領域が見えるというプレミアシーンまで映し出されていた。この日の放送で岡田のファンが激増したことは間違いなさそうだ。

(金田麻有)

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