頻繁にブログを更新し、推定Hカップのバストを惜しげもなく披露している高橋真麻が過去最高の艶っぽさを誇る“奇跡の1枚”を公開し、ファンが騒然としている。その1枚は2月8日に投稿されたもので、ハワイのラーメン店で撮影した自撮りショットだ。彼女の上半身が写っているのだが、何とTシャツの胸元がダラリと垂れ下がり、胸の渓谷がたっぷり見えてしまっているのだ。
「本来であればこの奇跡の1枚は誕生していなかったはずです。というのも、Tシャツの首周りがヘタっているわけではなく、ここまで下がるはずはなかったんです。ところが襟首にサングラスをぶら下げたため、胸元がグッと広がり、渓谷が丸見えになった。我々はまずサングラスに感謝しないといけませんね(笑)」(週刊誌記者)
そのサングラスだが、翌日のブログで真麻は、ある事を明かしている。何でも彼女がサングラスをするのは、おしゃれでもなければイキがっているわけでもなく、目を守るためだというのだ。つまりハワイの太陽が真麻にサングラスをかけさせ、そのサングラスが胸元を広げさせた。奇跡のショットは太陽が作り出したということだ。
「ハワイという土地、眩しい太陽、ゆるめのTシャツ、大きなサングラス、さまざまな要因がひとつになってHカップ渓谷ショットは生まれました。これを奇跡と言わずに何と言うのか。カメハメハ大王にも感謝しましょう」(週刊誌記者)
太陽がより強く輝けばもっと大きなサングラスが必要になり、胸元はもっと大きく開くはず。次回は南国の太陽のさらなる活躍に期待したい。