Hカップアナの高橋真麻がご自慢のボディを人に揉ませたとブログで告白し、ファンを驚かせている。
2月24日付のブログで明かしたもので、何と前の晩から自分でモミモミしていたのだが人に揉んでもらったという。艶っぽく聞こえる告白だ。気になるそのお相手とは真麻が所属する事務所の社長。よもや事務所の社長とそんなふしだらな関係になっているのかとファンなら不安になってしまうが、社長とは小林亜紀子さん。つまり真麻の母親だ。
「その様子を写した写真が公開されています。母が彼女の臀部のあたりに手を当てて、グイグイと揉んでいる。真麻はイタ気持ちいいのか、照れがあるのか、はにかんだような顔なんですが、それがグッときますね」(芸能ライター)
社長でもある母に臀部を揉ませるとはいったい何があったのか。実は真麻は坐骨神経痛なのだという。前の夜から左腰、ヒップ、足が痛くて自分でモミモミしていたが、テレビの収録にやってきた母親に揉んでもらったというのが真相。相手が男でなくてホッとしているファンも多いことだろう。
「坐骨神経痛は、腰から足まで伸びている坐骨神経が何らかに理由で圧迫され、痛みやしびれを感じる病気です。圧迫の原因がはっきりしないケースも多い。その場合は体重を落としたり、腰周辺の筋肉をつけたりすることで解消できることもあります。また重い物を持つのもよくありません」(都内の医院に務める医師)
真麻は坐骨神経痛の原因と理由を明らかにしていないが、あのHカップが原因ということも考えられる。また最近はしきりに太ったことを気にしている様子。
「坐骨神経痛の原因が別のことであってほしいものです。神経痛解消のためにダイエットし、Hカップが縮小してしまう、なんてことになれば残念でなりません」(女子アナウォッチャー)
痛みに負けることなく、HからIを目指してがんばってほしいものだ。