何度見てもネットは大盛り上がり?
フリーアナウンサーの岡副麻希が、3月3日に放送された朝の情報番組「めざましどようび」(フジテレビ系)で、恒例となりつつある艶ショットが見られ、ファンが歓喜したようだ。この日の番組ではシルク・ドゥ・ソレイユ創設30周年記念作品「ダイハツ キュリオス」の舞台裏をレポート。そこで岡副も演者たちが見せる超人技にチャレンジする運びになったのだが、その演技よりも岡副の下半身に注目が集まる結果となったようだ。岡副はパーカーとスパッツというコスチュームで、アクロバットパフォーマンスに取り組んでいたが、スパッツが肌にフィットしすぎているがゆえ股間部分の縦スジがクッキリ浮かび上がってしまうという赤面もののアクシデントに見舞われてしまった。
「カラダも柔らかく、身体能力にも自信がある岡副はこういった体を動かす系のレポートも多くこなしていますから、“艶っぽ事件”が頻繁に見られるのも自然なこと。特に『スジ』が確認できたといったアクシデントはウォータースライダーのレポートや始球式でも起こっており、ファンからすれば見慣れている過激ショットです。“食い込みやすい体質”なのかもしれませんね」(エンタメ誌ライター)
視聴者からは「岡副ちゃん、毎度毎度食い込み過ぎだろ」「この子は食い込みやすいのかな」「よくここまでくっきり映っていて、こんな堂々としてられるな」「この子も変わってるし、もしかしたらこういうの見られて、興奮を楽しんでいるのかもな」などといった意見までが見られている。ここまで同じ類いのハプニングが発生していると、局側ももはや確信犯でこの映像を撮りにいっている?
(権田力也)