芸能

今をときめく“フェロモン美女”12人の最新秘話(2)倉科カナが大サービスの艶技?

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 ドラマ「残念な夫。」(フジテレビ系)では、Fカップと言われるバストの持ち主・倉科カナ(27)が大サービスの“艶技”を見せている。

 倉科は育児に奮闘する主婦を演じるが、胸元をたくし上げ、授乳といった扇情シーンは序の口。なんと赤ん坊を脱衣所に残し、ドアを開けたまま入浴する場面では、

「もうすぐだからね。次、華ちゃんだからね」

 と大急ぎでシャワーを浴びるのだが、なんと一糸まとわぬ姿なのである。

 テレビコードもあり、胸の全貌を拝むことはできなかったが、みずみずしい肌の美白ぐあいが目にまぶしい。芸能評論家の三杉武氏も興奮を隠せない。

「背中を丸め、両腕をクロスして必死に胸元を隠していましたね。そこまでしないと覆えないほど立派なFカップの存在感に、妄想は膨らむばかりです。プライベートでは竹野内豊との交際を公にしていますが、芸能界屈指のイケメンをもトリコにした、最強バストの解禁が待たれます」

 自身の入浴シーンについては、意外にもNHKの有働由美子アナ(45)もぶっちゃけた。

「あさイチ」でセックスレス夫婦の特集をしたあとに、街で「あなたも、そうなんでしょ?」と声をかけられたことを明かし、

「特集をしたからといって、私がセックスレスなわけではないんですが(笑)」

 と一笑に付して、お盛んぶりをアピール。

 それでも、エロスを想像させる要素がまだ足りないと思ったのか、

「一度、温泉の大浴場で無警戒でお湯につかっていたら、出際に『いつも見てますよ』って声をかけられ、慌てていろいろなところを隠したことがありました」

 と朝の情報番組戦争で独走する一因となる熟女エロスを爆発させるのだった。

 さて、もろに赤裸々なセックスライフを口外したのは中村アン(27)だ。

 レギュラー出演する「噂の現場直行ドキュメントガンミ!!」でコンドームの製造工場を紹介した流れで、宮迫博之から、

「女性はコンドームをつけてると感覚が変わるの?」

 と何気なく聞かれると、情感たっぷりに、

「やっぱ、つけてるなってのがわかる。違和感が‥‥」

 さすがに失言をしたという様子でテレてみせたが‥‥。

「日常的に“生”で営みをしていると告白しているようなものでしたね。同番組では『SMのよさを教えてほしい』と小籔千豊を誘惑したこともありましたが、性に関して開放的なキャラまで確立した。一昨年、矢口真里(32)が不倫騒動で活動を自粛した際に『ワイプ芸の大きな枠が空いたので狙ってる』と豪語していましたが、まさに有言実行しましたね」(三杉氏)

 その矢口、芸能界は「あったかいんだから~」とばかりに昨年10月、活動を再開し、それ以降、前夫・中村昌也に対する危機感なのか、肉食エロ素顔を全開させるようになった。

 中でもバラエティ復帰を果たしたインターネット番組「めちゃ×2ユルんでるッ!」では、

「男の人はすごい好きです」

 と直球を投げ込んだかと思えば、

「私、今、性欲強そうって見られてますよね。はい、それで行きます」

 と開き直る始末で、振動したバイブを手に取って、

「あ、すごい‥‥」

 と、笑顔まで浮かべるのだった。

「間男を自宅に連れ込んだ実績のある矢口がエロ発言を繰り返すと、一見、生々しくも聞こえますが、それよりもポジションを取り戻そうという必死感のほうが勝って聞こえてしまいます。中村が偶然テレビをつけて『セクシービーム』と言いながら乳首を指で刺激している矢口の姿を見たらどう思うのでしょうね」(張本氏)

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