スポーツ

もっとウマくやれ!武豊の“美馬アナ”騎乗に競馬ファンが大喜利祭り

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 誠実、真面目などジェントルマンな印象が強い、騎手の武豊にまさかの“牝馬遊び”疑惑が浮上した。

 武が、夜の六本木で手つなぎデートを満喫している現場を10月22日発売の「女性セブン」が報じたのだ。気になるそのお相手はフリーアナウンサーの美馬怜子。同誌によれば、美馬は胸元が大きく開き、深いスリットが入った大胆な黒ドレスを着用。さらに、麻布十番のドラッグストアで買い物をして、夜の街に消えて行ったと記されていることからも、その後の展開もなんとなく予測できる。

「美馬は一昨年頃ぐらいから急激に化粧が濃くなり、風貌は完全に水商売化。衣装も大胆で、少々胸が見えても当然というそのスタンスに周囲もドン引き気味でした。それもあって女性たちの好感度もダダ下がりしていますが、そんな彼女は競馬番組にも数多く出演する大の競馬好き。競馬界イチのビッグネームにお得意の色仕掛けを駆使して迫ったと考えても何ら不思議なことはないですね」(週刊誌記者)

 競馬ファンには神さま的存在の武豊だけに、熱愛報道が報じられた瞬間、ネット上では、冗談だか本気だかわからない絶妙なスレッドが何本も立ち上がった。

「馬への愛がハンパない」「美馬アナってGI級なの?」「夜の調教を頼まれてるだけだろ?」「母ちゃんに怒られないようにもっとウマくやれよ」など、大喜利大会のような盛り上がりを見せてしまったのだ。

 先日、武の妻である佐野量子が20年ぶりにテレビ出演したばかり。その直後の報道だけに、上手の手から水が漏れた感は否めないのである。

(佐伯シンジ)

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