女子フィギュアスケート・浅田真央の実姉で、タレントの浅田舞がまたもやナイスバディを全面的に押し出して、男性視聴者たちを魅了した。
浅田は5日に放送されたバラエティ番組「櫻井有吉アブナイ夜会」(TBS系)に出演。ベトナム・ダナンでの旅ロケが放送された。ダナンは世界の人気急上昇中の観光地1位に選ばれている注目度が高いリゾート地。そのため、浅田がその魅力を存分に伝えてくれるのかと思いきや、テレビの向こう側には浅田のセクシー具合しか伝わっていなかった様子だ。
ビーチではハイネックのオレンジ色の水着を着用。ピチピチな着こなしにより、Gカップとも噂される胸の巨大さがくっきり強調された。ビーチではしゃいで胸を大きく揺らす、その躍動感溢れる映像が流れ、男性視聴者たちをクギづけになったようだ。
さらにはベトナムの民族衣装も試着。予想以上に浅田の体にフィットし、これまたナイスなボディラインがお目見えという流れだ。
男性視聴者たちも「妹以上に“天才”です」「ただの旅ロケなら見ないが浅田舞なら見る」と、興奮気味の声が大量にこだました。
浅田は今年3月には1st写真集「舞」をリリース。8月に「週刊プレイボーイ」の配信サイトが開催した「グラジャパ・アワード2015」で1位を獲得。同コンテンツが配信したデジタルコンテンツで、14年8月から15年8月までの1年間で最も売れたコンテンツに贈られる同アワードで堂々の1位となるなど、トップアイドル顔負けでその水着需要が絶大なことがわかる。
「自分の胸にどれだけ世間が食いついているかという事がわかっており、自分の役割、視聴者が自分に求めているものをよく理解している。アンチの女性たちなど、一部からはただの見せたがりの露出好きという揶揄もありますが、視聴者からすればむしろ大歓迎でしょう」(週刊誌記者)
ただし、今回のロケでも過剰な露出は封印。3月に発売した写真集も水着グラビア自体は少なめで、ガッカリしたとの声もあるようだ。確かに“出し過ぎ”は商品価値下落につながりかねないが、浅田も27歳、張りのあるうちにそのボディをガンガン露出してほしいと、ファンが願っているのは間違いない。
(佐伯シンジ)