芸能

あのベッキーが略奪愛!?「ゲスの極み乙女。」川谷に放っていた熱烈ツイート!

20160107becky

 老若男女に愛されてきた人気タレントに初スキャンダル! しかも相手が妻帯者という禁断の愛──。

 1月6日発売の「週刊文春」が、タレントのベッキーと紅白出場も果たした人気バンド、ゲスの極み乙女。のボーカル、川谷絵音との熱愛を報じた。

「内容は、2人が懇意になる経過、熱愛ぶり、そして川谷が昨年夏に結婚したばかりの妻帯者であることを事細かに報じるものです。2人はもちろん、川谷の妻にも直撃しています」(週刊誌記者)

 今年1発目にして最大のスキャンダルになるかもしれないこの記事。どうやって入手したのか、2人のデート現場やホテル室内での2人揃っての自撮り写真や、愛を確かめ合うかのようなLINEのやり取りまで掲載されている。

 実はベッキー、ゲスの極み乙女。にはかねてより熱い視線を送っていた。

「昨年6月26日のツイートで『ゲスの極み乙女。さんの新譜を聴く時のあのドキドキ感はなんていうんだろう。 もう、恋のドキドキと同じなんですよね。 胸がきゅーんって。 そのあとに すきすきすきぃー!って。 今年、ライブを拝見するのが目標です。 はぁ。。。幸せなためいき。。。』(原文ママ)とつぶやいています。この文言から察するに、ベッキーのほうからお熱になったのではないでしょうか」(女性誌記者)

 この時はまだ付き合っていなかったと思われ、熱烈なファンとしてのつぶやきだったのだろう。

 年末年始にも逢瀬を重ねたとされる2人。ほぼ毎日更新されてきたベッキーのツイッターは1月6日現在、12月31日で止まったままだ。略奪愛となれば、双方の大きなイメージダウンは避けられないが‥‥。

カテゴリー: 芸能   タグ: , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    「男の人からこの匂いがしたら、私、惚れちゃいます!」 弥生みづきが絶賛!ひと塗りで女性を翻弄させる魅惑の香水がヤバイ…!

    Sponsored

    4月からの新生活もスタートし、若い社員たちも入社する季節だが、「いい歳なのに長年彼女がいない」「人生で一回くらいはセカンドパートナーが欲しい」「妻に魅力を感じなくなり、娘からはそっぽを向かれている」といった事情から、キャバクラ通いやマッチン…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , |

    今永昇太「メジャー30球団でトップ」快投続きで新人王どころか「歴史的快挙」の現実味

    カブス・今永昇太が今季、歴史的快挙を成し遂げるのかもしれないと、話題になり始めている。今永は現地5月1日のメッツ戦(シティ・フィールド)に先発登板し、7回3安打7奪三振の快投。開幕から無傷の5連勝を飾った。防御率は0.78となり、試合終了時…

    カテゴリー: スポーツ|タグ: , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
ロッテ・佐々木朗希「日本ハムに3対1の電撃トレード」謎の投稿が激論に!
2
落合博満が「ありうるよ」と言うセ・パ交流戦「全12球団9勝9敗で優勝チームなし」の異常事態
3
トレバー・バウアー「メジャーリーグに動きなし」で「DeNA復帰」Xデーは交流戦明け
4
岡田監督と不協和音!阪神・佐藤輝明「怒りの2軍落ち」で問題視された「試合に向かう姿勢」
5
DeNA筒香嘉智の逆転本塁打を「美談にするな」!江本孟紀が異論「アメリカで成功しなかった人が…」