芸能事務所オスカープロモーションが「第1回ミス美しい20代コンテスト」を開催すると発表。記者発表会が行われ、同事務所に所属する剛力彩芽、武井咲、河北麻友子が出席した。美人3人のきらびやかなスリーショットに記者も思わず目を細めるほど。その中でも河北麻友子の輝きは他の2人をかすませるほどだったという。取材カメラマンがこう証言する。
「この日の河北は黒を主体にしたドレスで、スカートの丈はひざ上25センチといったところ。細くて長いナマ足がまぶしいぐらい輝いていました。武井も美しさでは河北に負けていないのですが、白とベージュのロングドレスで肌見せが少ないのが残念。剛力はスカートが短めのワンピースでキュートさをアピールしていましたが、スカート丈はひざ上15センチほど。河北の美脚とくらべてしまうと、明らかに色っぽさが足りませんでした。スリーショットはそこそこに、河北ばかり狙ってしまいましたね」
河北といえば、ファンから「あの細さからは想像もつかないほど胸が大きいのではないか」という疑問が持ち上がっているが、実際の所はどうなのだろうか。
「3人が並ぶ機会はめったにないので、よーく見比べてみました。一番スリムなのは河北だと思います。それなのに胸が一番豊かなのも河北でした。2人より2カップは大きいと思います。胸がとても大きいとまでは言えませんが、スリムな割に大きいのは間違いありません」(前出・カメラマン)
今後はぜひ河北の胸をゴリ押しして肌見せを増やしていただきたいものだ。