10月22日公開の映画「バースデーカード」完成報告会見が6日に開催され、出演者の宮崎あおい、橋本愛、ユースケ・サンタマリア、須賀健太が出席した。その際の橋本のルックスに、集まったマスコミ関係者は息を飲んだという。
「宮崎の隣に並んだ橋本の顔は細く小さく端正で、宮崎はまさに公開処刑のようでしたね。橋本は13年放送のNHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』でブレイクした当時は線の細い美少女でしたが、その後は大食い癖のせいか変貌してしまい『劣化』を叫ばれていました。特に昨年4月公開の映画『寄生獣 完結編』をPRしていた頃は『顔がゴツゴツしてる』『たくましい感じ』などと言われていたほど。さらに橋本自身が『昼にラーメンを食べて、夜にはピザとパスタ、その間にパンを7個食べた』などと『しゃべくり007』(日本テレビ系)で話したことから、橋本の容姿が戻ることはないだろうとまで噂されていました。ところが、今回の会見会場に現れた橋本は、美少女と呼ばれていた頃以上に美しくなっており、会場に集まっていたカメラマン達からも『再生美』『復活美』などとささやかれていましたよ」(女性誌記者)
食欲の秋が本格的なシーズンを迎えようとしているが、橋本にはどうか大食い癖に注意していただきたいものだ。