柴田倫世、下平さやか、大橋未歩‥‥いずれもこれまでに豊かな胸の持ち主として女子アナファンたちを興奮させてきた面々だ。では今、最も魅力的な胸を持つ女子アナは誰なのか?
現役バリバリの豊かな胸の持ち主としてノミネートされたのは、秋元玲奈アナ(テレビ東京)、尾崎里紗アナ(日本テレビ)、加藤綾子(フリー)、鷲見玲奈アナ(テレビ東京)、相内優香アナ(テレビ東京)、小川彩佳アナ(テレビ朝日)、高橋真麻(フリー)、杉浦友紀アナ(NHK)、久慈暁子アナ(フジテレビ)。
大きさで一歩リードしたのは推定Hカップの杉浦アナ、推定Gカップの真麻だ。2人のすごい点は、「出し惜しみしないこと。女子アナを続けていくうえで、自分のストロングポイントだと理解しているのでしょう」と女子アナ評論家は語る。
あまりに大きくて隠したくても隠せないだけでは‥‥という声も聞こえてくるが、その姿勢はホメられてしかるべきだろう。
「ただ、杉浦アナは34歳、真麻は35歳と少し旬が過ぎた感はありますが‥‥」(グラビア誌編集者)
フジテレビ大型新人・久慈アナを大プッシュしたのはパパラッチ系カメラマン。“久慈パイ”の魅力をこう力説する。
「彼女は学生時代に旭化成のキャンペーンガールをしていたことがあります。そのため、肌見せも大胆な水着写真がいくつも残っている。それを見るとスリムな身体に不釣り合いな推定Dカップがドーンと目に飛び込んでくるんです。低迷するフジの救世主として期待されていますし、彼女がナンバーワンで間違いありません」
しかし、サイズがDといくぶん控えめであること、新人でまだ実績がないのがマイナス要素。活動が活発化する初夏ぐらいから、見事な胸を目にする機会が増えるはずだ。
話題性も含めて推す声が上がったのは小川アナ。クールな美形で、豊かな胸のイメージがないかもしれないが、実は推定Dカップの持ち主として知られている。
「大きさはDカップでも形は最高です。交際が噂されている嵐の櫻井翔だって、あの美しい盛り上がりにノックアウトされたはず。もしかすると、彼がたっぷりと可愛がったことで大きくなったのかもしれません(笑)」(グラビア誌カメラマン)
6月5日に発売された「アサ芸シークレットVol.46」では、彼女たちの胸の大きさがよくわかる艶ショットと併せて“最胸の女子アナ”を決定している。栄冠に輝いたのはやっぱりあの人!
最高のバストの持ち主は誰なのか、あなたの目でぜひ見比べてみていただきたい。