梅雨が明けるといよいよ夏の始まりだ。薄着になり肌面積が増えるにつれ、女子アナたちの“双丘”も天に向かって突き出すように自己主張を始めたようだ。
とりわけ、“爆裂バスト”が一段と成長しているのが、テレビ東京の鷲見玲奈アナだ。
「3月には『週刊ヤングジャンプ』のグラビアを務めたほど。昨年まで担当していた『ウイニング競馬』では、胸を揺らせて人気馬よりも注目の的になっていました」(グラビア編集者)
鷲見アナに負けじと、テレビ番組でバスト自慢をしてみせたのがカトパンこと加藤綾子。
「フジを退社しフリーになって数多くのCMに出演して人気ぶりを見せつけるカトパンですが、バストサイズがEカップであることも番組内で告白し、話題となりました」(テレビ関係者)
そのカトパンの後継者となりうる逸材として、フジの新人女子アナ・久慈暁子に注目を集まっている。
「学生時代には旭化成のキャンペーンガールや『non‐no』の専属モデルとして活躍。伝説の『パン』シリーズを復活させたことも、フジが彼女に“救世主”として期待している表れでしょう」(芸能記者)
7月10日発売の「週刊アサヒ芸能」(7月20日号)では、「女子アナの揺れる『バストハプニング』夏祭り」と題して、17枚のスクープショットを掲載。白ニットからこれでもかと突き出す鷲見アナの“ロケット砲”、カトパンが前屈みになった瞬間の無防備な“渓谷”、久慈アナのスレンダーボディをまるっと激写した小ぶりながらに形のよさそうなバスト全開の水着ショットなど、いずれも女子アナファン垂涎の写真ばかり。
ほかにもテレビ朝日・小川彩佳アナ、TBS・宇内梨沙アナ、日本テレビ・尾崎里紗アナなど、各局のバスト自慢がズラリ勢ぞろい。見るだけで楽しくなる夏の祭典、ぜひその目で鑑賞していただきたい。