多くの映画やCMに出演し、その美少女っぷりを見せつけてきた広瀬すず。だが、年齢を重ねると共に艶っぽさを身に付け、もはや美“少女”と呼ぶには抵抗があるほどにまで成長しているようだ。
広瀬は10月9日、映画「先生!、、、好きになってもいいですか?」の試写会に制服姿で登場。観客から「かわいい」と歓声が上がった。
「この春、高校を卒業した広瀬は卒業後初めて制服を着たそうです。少し恥じらいぎみでしたね。観客の声援のとおり、とてもキュートだったのですが、それ以上に艶っぽさが増していることに驚かされました。何しろ制服姿が似合わないぐらいなんです。昭和のムフフなビデオを思い出してしまいました(笑)」(取材カメラマン)
同じステージに共演の森川葵が立ったことも、広瀬の艶っぽさを際立たせることになったと、このカメラマンは話す。
「広瀬は19歳、森川は22歳。森川のほうが年上なんですが、より女子高生らしいのは森川でした。言ってみれば、広瀬のムチっとした身体から匂い立つような大人の色香のあまり、より女子高生っぽい森川に『あなたの制服はもう、扮装プレイレベル』と“公開処刑”されたような光景だったんですよ。もう美少女の役は卒業して、これからは大人な広瀬すずを見せてほしいものです」
早く彼女が演じるしっとり艶シーンが観たいものだ。